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【TVerアワード2023】を発表 ドラマ大賞は『あなたがしてくれなくても』、バラエティ大賞は『水曜日のダウンタウン』

Digital PR Platform / 2024年3月1日 5時0分




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長沼範裕さん(監督・シリーズ構成)
TVerアワード特別賞ありがとうございます。TVアニメ『薬屋のひとりごと』は何度見ても新しい発見ができるように作ってますので、最新話放送前にこれまでの復習ができるTVerの存在はとても貴重です。この後もいろんな“愛のかたち”を表現してます。その愛を皆さんに身近に感じていただけるよう、スタッフ一同丁寧に制作していますので楽しんでいただけたら幸せです。

悠木碧さん(猫猫役)
アニメも充実していますし、私自身も日常的にTVerを利用しているので、特別賞をいただきとてもうれしいです。この作品はファンタジーですが、根底には「人間関係の複雑さ、そこにある愛情はどの文化でも変わらない」という温かいメッセージが流れています。この後も期待を超える展開が続きますので、最後までお楽しみください!

今回の受賞を記念し、期間限定で第1話~第12話を配信します。



特別賞『相席食堂』 (朝日放送テレビ)

関西の放送局制作のバラエティとして再生数1位。昨年に引き続き4年連続の「特別賞」受賞です。




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千鳥さん
――受賞の感想、喜びの声
大悟さん「4年連続受賞ですよ!」
ノブさん「そう、ずっと受賞ですよ、とどまる事を知らないね!」
大悟さん「もうミスチルやね、とどまる事を知らない~♪」
ノブさん「Tomorrow never knows!(笑)」
大悟さん「もうなんか、4回目になるとTVer社長も表彰しに来なくなるんですね・・」
ノブさん「たしかに(笑)ただ、今回も特別賞で大賞をまだ獲れてないんですよ。もっと再生数伸ばして大賞を目指したいですね。」

――TVerというサービスに対して
大悟さん「『相席食堂』は大阪(関西ローカル)の番組だからTVerのおかげで日本全国で見られるんですよ。」
ノブさん「そう、『相席食堂』を全国で見れるんよ!」
大悟さん「そうなると、ロケにいく旅人もやりやすくなるよね。」
ノブさん「そういうこと!さらに、(オファーを受けて)ロケに行ってくれる人も増えますから、」
大悟さん「ホント、ありがたいよね。」

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