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介護現場の声を元に開発された、着るだけで気分があがる介護服ブランド「ME(ミー) KAIGO(カイゴ)~私のための介護服~」が誕生!

Digital PR Platform / 2024年3月5日 11時0分

<ME KAIGO 襟付き介護パジャマ>

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1914/84275/500_426_2024030417021065e580024b149.jpg



<ME KAIGO 甚平風介護パジャマ>

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1914/84275/450_325_2024030417021465e5800646e53.jpg



「お食事エプロン」※3月下旬展開予定
 5種類のデザインを展開いたします。介護パジャマ同様、これまであまり介護アイテムにはなかった花柄や動物柄、レースなど、豊富なラインナップを取り揃えています。またテーブルクロスのように机に敷きながら使用できるほか、首元には調整可能な面ファスナーが付いているため、食べこぼしを防ぐことができます。そのほか撥水加工の施しや家庭用乾燥機での使用可能など、利便性とデザイン性に特化した介護アイテムです。

・デザイン:猫柄、花柄、犬柄、ミモザ、レース
・価格  :1,650円(税込)

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1914/84275/550_286_2024030417021965e5800b67ff9.jpg


■「ME KAIGO~私のための介護服~」開発背景
介護経験のある親を持つ当社社員の「現在市場にオシャレな介護服が少ない。デザイン性のある介護アイテムがあってもよいのではないか。」という1つのアイデアから、開発がスタートしました。まずは介護商材を扱っている売り場やカタログを確認し、介護商材に関する知識をインプットするところから取り組みました。その後、3つの介護施設を複数回に渡り訪れ、介護福祉士の方々に現状使用している商材に対する意見や、今後あったら良いと思う商材についてヒアリングを実施、実際に介護施設に入所されている方にご試着いただくなどご協力をいただきながら、現場の方々の声を元に試作を重ね、商品化に至りました。

■開発者コメント
「介護服は機能的であれば十分。」と、多くの人が常識として思っているかもしれません。しかし、実際は、高齢者や介護施設入居者、また介護している側も華やかでかわいくておしゃれで気分が上がるものが良いと思っている方が多いことを知りました。ただ、かわいいだけではやはり難しいというのが現状。エプロンやパジャマの利用状況や洗濯方法などを聞き、どうすれば介護する側もされる側もより快適に使えるかといった機能の部分についてかなりこだわりました。
その後、実際のサンプル商品を見ていただいたときの嬉しそうな顔は忘れられません。着ている本人が快適で明るくなり、その気持ちが伝播して、介護している側も自然と笑顔になってしまう、そういう商品になったら良いと思い「ME KAIGO~私のための介護服~」を立ち上げました。
アパレルメーカーとして、マタニティ服や幼児服からシニア向けブランドまで幅広い年代に向けた商品を扱う当社が新たに介護服を手がけることで、人生100年時代ともいわれる皆様のライフスタイルを一気通貫でサポートいたします。

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