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シャープ替芯の詰替用からトライアルしやすいコンパクトサイズが登場『uni(ユニ)詰替用S』-シンプルデザインの替芯『uni(ユニ)カラーケース』も同時発売- 3月25日(月)新発売

Digital PR Platform / 2024年3月15日 11時30分



【商品概要】

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【ご参考】シャープ替芯『uni 詰替用』について
【開発の背景】
使い終わった空のプラスチックケースへの声
 シャープペンシル・シャープ替芯のメインユーザーである学生にヒアリングを重ねると、芯を使い終わった後の空のプラスチックケースに関して、「まだきれいなケースを捨てるのがもったいない」「0.3mm芯は特に減りやすいからすぐに空ケースがたまる」「環境にもっと配慮した使い方はないか」などの声が聞かれるようになりました。社会情勢としてもサステナブルなものづくり、消費行動への関心が高まっております。既存ケースの利便性を生かしながら、シャープ芯における新しいサステナビリティの形を模索する中で、洗剤等で普及している詰め替え方式を参考に当商品を開発いたしました。“これからは、汚さない。”という商品キャッチコピーに見合う、“環境も、汚さない”サステナビリティの形を新提案いたします。

段ボール素材のパッケージをレンゴー株式会社と共同開発
 本体ケースへ手軽に詰め替えられるパッケージを検討するに当たり、素材として段ボールに着目しました。段ボールはリサイクルの仕組みが確立されており、古紙利用率が90%以上と極めて高く“リサイクルの優等生”と呼ばれています。ライフサイクル全体でのCO2排出量も少なく環境負荷の低い優れた包装資材です。段ボール板材の断面の穴に直接シャープ芯を収容し、詰替用パッケージとして活用するアイデアを具現化しました。芯を封緘する加工方法等、新しい方法を取り入れながら、トータル・パッケージのレンゴー株式会社と共同開発いたしました。現在、特許を出願中です。


【ご参考】シャープ替芯『uni』について


[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2212/84662/500_354_2024031116225765eeb15143a61.png
シャープ替芯『uni(ユニ)』20種類:参考価格220円(税抜 200円)



■くっきり濃いのに汚れにくい
 “これからは、汚さない。”(注1)――独自成分配合により芯粉が紙面に高密着。くっきり濃い文字を書くことができ、かつ、こすれに強いため筆記後のノートをキレイに保ちます。紙面同士の擦過や手の接触(注2)による紙面の汚れを抑制するため、何度も見返すノート作りに最適なシャープ替芯です。(下図参照)
(注1) 筆記後の擦過による芯粉の広がりを紙面の汚れと定義しています。一定条件下では従来品と比べ最大5割汚れを抑制します。芯径・硬度や紙の種類、筆記荷重等の条件の違いにより汚れ抑制結果に差が出ます。
(注2) 皮脂量や水分量の多寡、接触の強弱により汚れ抑制結果に差が出ます。

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