【開催レポート】『キャリポート』×学研、大学生が福祉業界の魅力をインタビューする体験型イベントを実施

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学研による福祉業界が担う社会的な責任や役割に関する講義

②大学生が現場に潜入！“魅力発見”インタビュー




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入居者の方へのインタビュー、職員の方へのインタビュー

③業界の未来を考えるワークショップ



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全員でアイデアを出しながら業界の未来をディスカッション


参加者のコメント
・実際に現場を見学しインタビューをすることで、自分の中にあった福祉業界のイメージが変わった！
・最初は、高齢者住宅や介護施設に対して「閉鎖的」「肉体労働で大変そう」と思っていたが、実際に現場を見学することで、施設が開放的な印象に変わり、職員の方のワークライフバランスも保たれていることがわかった。
・入居者さんもイベントや買い物に参加される等日々楽しく過ごされていて、お部屋もきれいで充実していることを知ることができた。
・普段入る機会がなかった高齢者住宅や介護施設に入り、話を聞くことができて、すごく良い経験になった。

主催者のコメント
　学生の皆さんに、介護について正しいイメージを持ってほしい、そして学研グループの中で常に成長し続けている医療福祉事業の可能性を感じてもらえたら、そんな思いで今回のイベントを企画しました。
　現場で働くスタッフや、利用者の方へのインタビューでは、和やかな雰囲気の中、学生の皆さんが積極的に質問する姿が印象的でした。介護について、元々ポジティブな印象を持っていた方も、そうでなかった方もいましたが、イベントを通して感じた気づきや介護のイメージの変化を周りの友達に話したり、介護の仕事に興味を持つきっかけとなっていれば嬉しいです。
　『キャリポート』のイベントを通じて、介護業界について少しでも知ってもらう機会を提供していきたいです。