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TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2 Lesson17放送作家・鈴木おさむが講師として登場

Digital PR Platform / 2024年3月15日 10時0分

TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2 Lesson17放送作家・鈴木おさむが講師として登場

『人にやさしく』放送時、宮藤官九郎に嫉妬!? 尾田栄一郎が語る姿を見て「雷が落ちた」 放送作家歴32年、“脚本を手掛けたことで学んだ人生哲学”を紹介

さまざまな業界のトップランナーを先生として招き、学生や社会人に「知っておいてよかった」と思える“考え方のヒント”をお届けする、民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」の完全オリジナル番組「TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2。本日3月15日(金)あさ8時から配信中のLesson17に、放送作家・鈴木おさむが講師として登場。進行はラランド(ニシダ、サーヤ)、生徒役として秋元真夏、土生瑞穂が参加します。


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配信URL:https://tver.jp/episodes/epez5bs5rh

 鈴木がこれまでに担当した番組は、驚異の150本以上。『SMAP×SMAP』『めちゃ×2イケてるッ!』(共にフジテレビ系)など、モニターにタイトル一覧が映し出されると、「ありすぎる……」と衝撃を受ける生徒たち。1992年の『KATO&KEN テレビバスターズ』(TBS系)に始まり、放送作家歴は32年。バラエティだけでなく50本以上のドラマや映画の脚本を手掛けた鈴木が、「脚本を手がけた事で学んだ人生哲学」をテーマに授業を展開します。


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 現在は、ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系)がバズり中。小池徹平と篠田麻里子のラブシーンが大きな話題を呼んでいますが、小池や篠田は一体どのような経緯でオファーを受けたのか……さらには「綾香汁」といった印象的なセリフの誕生秘話まで、ドラマ制作の裏側がたっぷりと明かされます。

 続いて『人にやさしく』(フジテレビ系、2002年)をピックアップ。サーヤ、秋元は幼い頃に見ていた思い出のドラマだと話しますが、脚本を手掛けた鈴木自身は「嫉妬をおぼえた作品」と表現。実は、同クールで宮藤官九郎脚本の『木更津キャッツアイ』(TBS系、2002年)が放送されていて、視聴率では『人にやさしく』が断然上回っていたものの、『木更津キャッツアイ』が若者に人気だったと回顧。「宮藤さんがすごく楽しそうに見えた」「いいなぁと思っている自分がいた」と、嫉妬心を明かします。

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