光デジタルコヒーレント通信向け超小型狭線幅波長可変光源で19dBmの高出力化を達成
Digital PR Platform / 2024年3月21日 13時4分
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1782/85123/300_263_2024031909551865f8e27655cdc.png
図1 超小型狭線幅波長可変光源
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1782/85123/700_359_2024031914251765f921bd74f16.png
図2 光出力特性
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1782/85123/700_221_2024031909551865f8e27620e09.png
表 従来品との仕様比較
(注)800Gb/sのデータ伝送速度で80kmを超える伝送距離のために業界団体OIF(The Optical Internetworking. Forum)が策定している規格。400ZRはその現行規格。
関連ニュースリリース
光デジタルコヒーレント通信向けの超小型狭線幅Nano ITLAを開発
https://www.furukawa.co.jp/release/2019/comm_190920.html
デジタルコヒーレント通信用狭線幅波長可変光源の研究開発と実用化について2021年度電子情報通信学会業績賞を受賞
https://www.furukawa.co.jp/release/2022/comm_20220610.html
■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。
古河電工グループのSDGsへの取り組み
https://furukawaelectric.disclosure.site/ja/themes/182
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