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ラマン増幅器用デュアルポート励起光源の高性能化に成功

Digital PR Platform / 2024年3月22日 11時5分


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1782/85208/300_200_2024032109391865fb81b6cd028.png


図1 モジュールコンセプト


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1782/85208/300_237_2024032109391865fb81b6412c5.png



図2 光スペクトル特性


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1782/85208/300_237_2024032109391865fb81b646c10.png



図3 電流ー光出力特性

(注1)OSNR(Optical Signal to Noise Ratio):光信号 対 雑音比を表すパラメータ。
(注2)InP(Indium Phosphide):レーザダイオードチップ、高速トランジスタの製造に使用されるIII-V族半導体の一種。

関連ニュースリリース
C-band帯ラマン増幅器用ポンプレーザで800mWの高出力化を達成
https://www.furukawa.co.jp/release/2022/comm_20221018.html
高出力低消費電力駆動のラマン増幅器用ポンプレーザFRL1441Uシリーズの帯域拡張でS帯・L帯に対応
https://www.furukawa.co.jp/release/2023/comm_20230302-2.html
高出力低消費電力駆動の省スペースS-、C-、L-帯用ラマン増幅器用デュアルポート励起光源の開発に成功
https://www.furukawa.co.jp/release/2023/comm_20230929.html


■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。
古河電工グループのSDGsへの取り組み
https://furukawaelectric.disclosure.site/ja/themes/182

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