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煙もニオイもない「吸わないたばこラウンジ」新宿駅南口直結スペースに4月7日から18日まで期間限定で登場!

Digital PR Platform / 2024年3月29日 11時9分

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新幹線の喫煙ルーム廃止など喫煙環境の変化を受け、新ジャンル・オーラルたばこの選択肢を提供


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BATジャパン(本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、正式社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社)は、2024年4月7日(日)から4月18日(木)までの期間、新宿駅南口直結の新宿ミロード1Fに位置する「ZeroBase Labs 新宿」にて、煙もニオイもないオーラルたばこ専用ラウンジ「吸わないたばこラウンジ」を展開します。3月に一部新幹線の車内喫煙ルームが廃止されたことを受け、喫煙者の皆様に、煙もニオイもなく、電車の中でも使える新ジャンル・オーラルたばこVELO(ベロ)の選択肢の存在をより広く知っていただくことを目的としています。

「吸わないたばこラウンジ」は、紙巻たばこや加熱式たばこは使用できず、オーラルたばこのみお楽しみいただける休憩スペースです。同ラウンジでは、オーラルたばこVELOを無料でお試しいただけるほか、VELOを使用できるシーンや使い方を専属スタッフからご案内いたします。また、VELO公式サイトへ会員登録いただくことで、無料で1ドリンクをプレゼントいたします。

3月に一部新幹線の車内喫煙ルームが廃止されたことで、これまで喫煙ルームで喫煙可能だった東京-大阪間の移動では約2時間半以上、東京-博多間の移動では約4時間半以上の間、喫煙ができなくなりました。新幹線に限らず、近年、喫煙環境は急速に変化しています。新宿駅という、通勤中、および高速バスなど通じた長距離移動を控える喫煙者が多く利用するターミナル駅で、いつでもどこでも使えるオーラルたばこの存在や活用シーンを知っていただくきっかけを作ることを目指しています。

オーラルたばこ「VELO」は、クチビルのウラにセットするだけで、たばこのシゲキが味わえるスウェーデン生まれの無煙たばこです。たばこ葉のほか、水、植物由来成分、甘味料、アロマなどの厳選された材料が純白パウチに詰まっています。火やデバイスを使わず、燃焼や加熱もしないため、煙やニオイが発生しないことが特徴です。周囲に配慮できる新たなたばこの選択肢として、新幹線や電車、飛行機などの移動中や、オフィスでの仕事中、映画館など、多様なシーンでお楽しみいただけます。

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