1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

フォーティネット、リアルタイムネットワークセキュリティOSのアップグレードによる広範囲の機能強化を発表

Digital PR Platform / 2024年4月23日 10時0分

FortiClient:https://www.fortinet.com/jp/products/endpoint-security/forticlient
EPP:https://www.fortinet.com/solutions/enterprise-midsize-business/endpoint-protection
NAC:https://www.fortinet.com/jp/products/network-access-control
SIEM:https://www.fortinet.com/jp/products/siem/fortisiem
SOAR:https://www.fortinet.com/jp/products/fortisoar
SOC-as-a-Service:https://www.fortinet.com/jp/support/support-services/fortiguard-security-subscriptions/socaas

単一オペレーティングシステムの優位性
当社は、カスタムASICへの投資と同時に、単一オペレーティングシステムへのポートフォリオの統合を積極的に推進することで、以下の領域であらゆる規模のお客様に具体的で実感できるメリットを提供しています。
カスタムASIC:https://www.fortinet.com/jp/products/fortigate/fortiasic


ファイアウォール:ファイアウォールオペレーティングシステムとしてスタートしたFortiOSは、その優れた機能と当社が開発したASICとの組み合わせにより、圧倒的なパフォーマンスと電力効率を実現します。カスタムASICにより、FortiGateのすべてのモデルに採用されている単一のOSであるFortiOSの機能が高速化し、14のネットワーキングとセキュリティのアプリケーションのサポートが可能になることで、インフラストラクチャセキュリティへのハイブリッドメッシュファイアウォールのアプローチが実現し、オンプレミス、リモート、クラウド環境が一貫したセキュリティポリシーと管理で保護されます。
セグメンテーションとZTNA:ユーザーが管理対象デバイスを使用してアプリケーションやデータに接続すると、同じFortiOSアプリケーションゲートウェイを使用して、ZTNA制御によってユーザーがチェックされ、アプリケーションアクセスがセグメンテーションされます。さらには、FortiOSを活用した高スループットで低遅延のデータセンターファイアウォールが実現する内部セグメンテーションファイアウォールにより、サイバー犯罪者やランサムウェアプログラムのラテラルムーブメントを制限します。
OT / IoT / エッジのセキュリティ:FortiOSによって、有線 / 無線ネットワークの制御と保護が可能になることで、このセキュリティはエッジにもシームレスに拡張され、IoTデバイス、OTネットワーク、その他のエージェントレスデバイスに一貫した保護が提供されます。
ユニファイドSASE:ハイブリッドワーカーとシンエッジは、世界中のPoP(Point of Presence)を活用して、FortiOSが動作するフォーティネットのグローバルかつスケーラブルなネットワークによって保護され、FortiOSに搭載された業界をリードするSD-WAN機能によってユーザーエクスペリエンスの向上も実現します。
AIドリブンのセキュリティオペレーション:データ、テレメトリ、脅威情報を単一のデータレイクから共通で取得し、フォーティネット セキュリティ ファブリックを単一のFortiOSで保護して、フォーティネットの先進的なAIドリブンのセキュリティオペレーションを可能にすることで、上記のすべてのシナリオが保護されます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください