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子育てやしつけの悩み解決の参考に、子育てスタイルや家族関係を無料でセルフチェックできる日本で唯一(※1)のウェブ診断テストを学習塾が開発。ウェブサービス「家庭のミカタ」4月16日提供開始

Digital PR Platform / 2024年4月16日 14時0分


<コラムニスト紹介>


「学習法のコラム」 池谷 裕二(脳科学に基づく14の学習法)


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2708/86192/150_142_20240404151349660e451dc93c5.jpg
1970(昭和45)年、静岡県藤枝市生まれ。日本が世界に誇る脳研究者の一人。1970年生まれ。1998年に東京大学にて薬学博士号を取得。コロンビア大学への留学をはさみ、2014年より東京大学薬学部教授。『海馬』『進化しすぎた脳』『受験脳の作り方』など多数の著書があり、「新・情報7daysニュースキャスター(TBS)」にはレギュラーコメンテーターとして出演中。現在、京進の専属アドバイザーとして、脳科学に基づく学習法に助言。

<近著>2024年3月「夢を叶えるために脳はある「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす」 2023年4月「脳は意外とタフである」、2022年1月「寝る脳は風邪をひかない」「やる気脳のつくり方」、2021年12月「脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線」、2021年1月「回転させるだけで脳が覚醒するドリル」など



「学びのミカタ」 矢藤優子(科学的根拠に基づく養育論)[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2708/86192/150_160_20240404151152660e44a8832cd.jpg

立命館大学総合心理学部教授。2001年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)取得。2007年立命館大学文学部准教授、2016年より現職。専門は乳幼児心理学・比較発達心理学。アジア諸国を中心に縦断調査を展開し、少子高齢化社会において、科学的根拠に基づく子育て支援策の提言を目指している。2022年よりRARA(立命館先進研究アカデミー)アソシエイトフェロー就任。




「健康のミカタ」 後藤 友美(笑顔を育む家族の保健室)



[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2708/86192/150_143_20240404151220660e44c49eb4d.jpg

医療機関にて作業療法士として20年で約20,000人以上の女性の不調や女性特有疾患を専門にサポート。働き世代が直面しやすい女性ホルモンにまつわる不調に伴う更年期離職などリアルなどリアルな社会課題に直面し、2021年に株式会社SUSTAINABLEMEを設立。現在も、臨床経験を継続しながら経営に携わり、どの年代の女性も自分らしい人生を諦めず健やかに自己実現できるウェルビーイングな社会を目指して活動している。

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