世界の舞台やプロでの活躍を目指す トップアスリートが東洋大学に入学 ― 入学にあたってのコメントをご紹介 ―

⑤秋元　啓介（あきもと・けいすけ）
経営学部 会計ファイナンス学科１年／ボクシング部
■コメント「東洋大学で経営の知識を身に付け、これからのキャリアに活かすためにしっかりと学んでいきたいと考えています。また、ボクシングにおいては、オリンピックへの出場はもちろんのこと、金メダルを獲得することを目標にしています。」
生年月日　：2006年1月21日生まれ
出身地　　：青森県青森市出身
出身高校　：青森山田高等学校（青森県）
＜主な戦績＞
2022年　令和4年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会 ライト級優勝
　　　　 第76回全国高等学校ボクシング選手権大会 ライト級 優勝
2023年　第2回東アジアユース競技大会（ウランバートル）　ライトウェルター級 銅メダル獲得

⑥平川　慧（ひらかわ・きら）
健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 １年／陸上競技部【短距離部門】
■コメント「東洋大学入学の決め手は、日本代表として世界の舞台で戦い、オリンピック選手になるという目標のために、大学では常に質の高い環境の中で競技をしたいと思ったことです。 大学では寮生活が始まります。これまでの生活とは著しく異なるため、まずは環境に適応することが課題です。勉強と両立できるように頑張りたいと思います。」
生年月日　：2005年8月25日生まれ
出身地　　：沖縄県うるま市出身
出身高校　：コザ高等学校（沖縄県）
＜主な戦績＞
2021年　令和3年度全国高等学校総合体育大会男子400m第3位
2022年　第 77 回国民体育大会（とちぎ国体）陸上競技少年A男子300m第2位
　　　　 JOCジュニアオリンピックカップ 第16回U18陸上競技大会　男子300m優勝
2023年　令和5年度全国高等学校総合体育大会男子400m優勝
　　　　特別国民体育大会（かごしま国体）陸上競技少年A男子300m優勝

⑦松井　海斗（まつい・かいと）
総合情報学部 総合情報学科 １年／陸上競技部【長距離部門】
■コメント「東洋大学での4年間では学業との両立をはかりながら、箱根駅伝での優勝と日本代表となり世界への挑戦を目指していきます。」
生年月日　：2006年1月29日生まれ
出身地　　：埼玉県川越市出身
出身高校　：埼玉栄高等学校（埼玉県）
＜主な戦績＞　
2023年　第76回全国高等学校陸上競技対校選手権大会5000m7位
　　　　 全国高等学校駅伝競走大会１区２位
2024年　第45回世界クロスカントリー選手権日本代表