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kintoneに連携可能なフォーム作成ツール「おもてなしSuite DX」が、株式会社ソロンに導入されました!

Digital PR Platform / 2024年4月10日 10時0分

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kintone連携機能を活用し、情報管理や数値分析をDX!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)が開発・提供する「おもてなしSuite」のフォーム作成機能を、株式会社ソロン(佐賀県佐賀市、代表取締役:平川浩美、以下「ソロン」)が導入しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1855/86444/600_338_202404091621416614ec8555909.png


■株式会社ソロンについて
ソロンは佐賀県・福岡県久留米市を中心に、不動産の売買や家電の配達事業を行っております。「イエステーション」という名称のフランチャイズ店舗に加盟しており、家電配送・不動産で日々の生活を支援し、お客様の困りごとを解決しています。
https://solon-saga.co.jp/


■導入背景
ソロンが手掛ける事業のひとつに、家電などの小売事業者の商品配達・設置事業があり、ソロンと配送設置を担当する提携事業者は、主に業務日報を用いて連携を取っていました。

しかしこの日報は紙を用いた手書きフォーマットであり、撮影した画像を直接送付していたため、情報のデータ化や書類の保管等の工数が発生していました。また業務日報は郵送でやりとりをしていたため、内容を即時確認することができず、さらには記入者によって情報の粒度に差が発生するという課題を抱えていました。


これらの課題を解決するために、ソロンでは「おもてなしSuite DX」の導入を決定いたしました。

「おもてなしSuite DX」で作成したフォームをkintone(※)へ連携することで、 提携事業者から送付されてくる業務日報が自動でkintoneに集約される仕組みを実現します。kintoneに搭載されている機能を活用することで、情報管理や数値分析を行えるようになります。

さらには日報を記入する提携事業者においても、各社で保有しているタブレットやスマホから情報を入力できるようになり、紙への記入や郵送等のコストが削減が期待できます。


このように、当社の「おもてなしSuite DX」を活用することで、紙で行っていた業務のDXを実現し、効率化・コスト削減に貢献いたします。

※kintoneとは、サイボウズ社の提供する、業務アプリが作れるノーコード・ローコードツールのことです。当社は、サイボウズオフィシャルパートナーに登録されています。

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