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岐阜県 恵那市役所への『Zendesk』導入事例を公開

Digital PR Platform / 2024年4月16日 15時40分

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~問合せ対応業務のDX化により信頼性向上に貢献~

 ODKソリューションズ(本社:大阪府大阪市、代表:勝根 秀和、証券コード:3839、以下 当社)は、岐阜県 恵那市役所へのカスタマーサービスツール『Zendesk』導入事例を公開いたしました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2273/86500/700_407_2024041013524966161b2116787.jpg


<『Zendesk』導入先の岐阜県 恵那市>

 『Zendesk』はクラウド型のカスタマーサービスツールです。電話、メール、Webチャットなどの問合せ内容を一元管理することで、「問合せ対応に追われて、他の業務ができない」「他の担当者と情報が共有できていない」といった担当者の悩みを解決して、問合せ対応業務におけるサービス向上と業務の効率化を実現することが可能です。
 当社では、『Zendesk』の導入から運用まで、お客様がスムーズにサービスを利用できるように支援しております。

 恵那市は、快適な生活環境の実現と市内経済の活性化を目標に、2019年にICT活用推進計画を策定されており、恵那市役所総務部総務課広報広聴係では、市民からの問合せ対応に『Zendesk』をご利用いただいております。
 デジタル化・DX化の推進が求められている行政機関で、『Zendesk』がどのように活用され、どのような効果をあげているのか。その経緯と効果について、総務課広報広聴係の係長・荒川幸枝氏と、主査・山中久美子氏にお話を伺いました。

【『Zendesk』導入による主な効果】
・検索機能を用いて過去の内容を確認して、スムーズな対応を実現。
・問合せ情報を共有し、一貫した対応が可能に。
・見逃していた情報が可視化され、業務の改善につながる。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2273/86500/500_255_2024041013565266161c14d8232.jpg


<『Zendesk』が導入された岐阜県 恵那市 FAQ画面>

詳細は、以下のURLよりご覧ください。
URLリンク:https://customer-support.odk.co.jp/blog/zendesk-implementation-example-in-ena-city/


■『Zendesk』とは?
 2007年、『Zendesk』は、世界中のあらゆる企業がカスタマーサービスをオンラインで行えるようにすることで、カスタマーエクスペリエンスに革命を起こしました。現在、『Zendesk』は、電話、チャット、メール、メッセージング、ソーシャルチャネル、コミュニティ、レビューサイト、ヘルプセンターなどを介して、11万以上のブランドとその先の何億人もの顧客を結び、何十億もの会話を支えています。『Zendesk』のソリューションは、ユーザーが使いやすいようにユーザーの立場に立って作られています。『Zendesk』は、デンマークのコペンハーゲンで設立された後、カリフォルニアで成長し、現在は世界中で6,000人以上の従業員が働いています。詳細は http://www.zendesk.co.jp
をご覧ください。
※『Zendesk』は、Zendesk Inc.の登録商標です。

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