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住信SBIネット銀行、住宅ローン手続きをDX化。邦銀初、住宅ローンに関わるステークホルダーをつなぐデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」をリリース

Digital PR Platform / 2024年4月12日 15時47分

また徹底したUI・UXの追求により、プラットフォームを通じたコミュニケーションの最適化を実現し、お手続きのサポートなどお客さまフォローの充実と負荷低減を図ることで、さらなるお客さまへの付加価値の提供を行ってまいります。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2617/86613/700_394_202404111807426617a85ed0d80.png


2.「かんたん住宅ローン」主な機能


みんなで協力できる(=共同編集機能)
お申込み情報の入力や必要書類のアップロード機能を利用する際、ペアローンのパートナー・連帯保証人と一緒に手続きを進めることができるほか、不動産事業者の担当者を招待することができるなど、手続きに携わる人みんなで協力して進めることができます。

みんなで共有できる(=一斉通知機能)
リアルタイムでお手続きの最新進捗状況や審査結果が通知され、お客さまと不動産事業者は現状のステータスを把握することが可能となり、お手続きがスムーズに進められます。

困っても助けてもらえる(=コミュニケーション機能)
メッセージ機能を使い、お申込み情報の入力や必要書類の準備など不明点を不動産事業者や住信SBIネット銀行代理店担当者に質問することで、プラットフォーム上でお困りごとを解消できます。

いつでも管理画面で状況確認
管理画面にて、お客さまや不動産事業者からのお申込みやメッセージ内容をいつでも確認することができます。

必要書類はアップロードで提出
運転免許証、売買契約書などの必要書類をスマートフォンで撮影したり、すでにお持ちの画像データやPDFファイルをアップロードすることで必要書類の提出ができます。

通知ですぐに情報をキャッチ
審査の進捗や結果のお知らせ、不備のご連絡、メッセージが届いたときなど、プッシュ通知が届くのですばやく情報をキャッチしお手続きを進めることができます。


3.今後の提供先、機能拡張について
2024年5月下旬(予定)リリース時は、住信SBIネット銀行が提供する住宅ローンを取扱う一部店舗にてご提供を開始いたします。
かんたん住宅ローンの取扱い有無については各店舗にお問合せください。

今後は、本プラットフォームをお客さま・不動産事業者への提供を積極的に拡大し、お客さま・不動産事業者の利便性の向上を図るべく、継続的に機能拡張を実施していく予定です。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

                                          以上

*1住信SBIネット銀行調べ(2024年4月11日時点):みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、三井住友信託銀行、PayPay銀行、セブン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、auじぶん銀行、イオン銀行、大和ネクスト銀行、ローソン銀行、みんなの銀行、UI銀行を含む国内行ホームページおよび開示資料に基づく。
*2住信SBIネット銀行調べ(2023年3月31日時点):りそなホールディングス、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友トラスト・ホールディングス、みずほフィナンシャルグループを含む国内行および当社の開示資料に基づく。




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