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まるで森の中?中庭の緑に囲まれたカーテンのない暮らし

Digital PR Platform / 2024年4月19日 18時2分

「鳥肌が立つ感じですね。特に白い壁に緑が映えて、本当に建物と自然が一体化するとはこういうことだと思いました」と夫・G様。


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中庭に敷いた玉砂利を室内の窓際にも敷き、仕切りが無いかのように、外と中の連続性を持たせている


プライバシーを守りつつ解放されたカーテンのいらない暮らし
T様ご家族は開放的でありながら、プライバシーが守られたカーテンのいらない暮らしを目指しました。
そこで、メインで生活する場所を3つの中庭で挟み込み、さらに、中庭を外壁で囲み建物の中に包み込まれることで、自然と生活が絡み合うように一体化します。


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カーテンのない開放的なリビングダイニング


中庭を囲う外壁は、プライバシーは守りつつも完全に閉じるのではなく、太い木製格子を配し“隙間”を設けました。隙間により、窓ガラス、中庭の緑の向こうにある街並の緑や近くの公園の緑への視線の抜けや、開放感を演出しています。

また、街に対してT様ご家族の住まいが無機質で威圧感のある建物にならないよう、この隙間は外観の意匠の特長になっています。夜は隙間から灯りが漏れ、T様ご家族の人柄の温もりが街並みにほっと安らぎを与えています。


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外壁は塗重ねた塗り壁で、テクスチャーに和を感じる


3つの中庭と暮らしが絡み合う生活空間
2階はリビングダイニング、キッチン、さらにその背後の回遊性を持たせた収納スペースを含めて、大きなひとつの空間が広がっています。

リビングダイニングは中庭に挟まれた空間で、庭に面した部分は足下から天井までの窓です。サッシは壁に埋め込むことで見えないよう工夫されており、まるで森の中に居るような感覚で身近に緑を感じられます。
「この中庭を含め、一体でリビングというのがこの家の特長」と夫・G様。




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