市原市×千葉商科大学×NTT東日本が産学官連携でメタバースの活用に関する検証を実施する

＊1　メタバースは、アバター（自分の分身であるデジタルキャラクター）を利用し、多人数が同時にオンラインで相互コミュニケーション、経済活動等が可能なバーチャル空間。SNS の未来形の一つともいわれるサービスです
＊2 　鎌田光宣教授は、情報工学、情報メディア学が専門。ゼミナールでは、VR（仮想現実）、CGアニメーション、メタバース、生成AIなどの先進ICTを活用し、教育、コミュニケーション、仕事、娯楽の分野で人々の生活の質を向上させる方法を研究しています
＊3　以下の市原市公式ウェブページから閲覧いただくことが可能です
URL：https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=66061a9a9507e7636d5ab47a
　
なお、本空間は、株式会社NTTコノキュー（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：丸山 誠治）が提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR」（https://door.ntt/web/corporate/index.html
）を用いて構築しています




【本件に関する問い合わせ先】
◆市原市　総務部　情報政策課
TEL：[phone]／E-Mail：[e-mail]
◆千葉商科大学　経営企画室　広報グループ
TEL：[phone]／E-Mail：[e-mail]
◆NTT東日本　千葉事業部　企画総務部（広報担当：北島）
TEL：[phone]／E-Mail　[e-mail]


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/