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5/7 (火)「TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京」フォーラム開催

Digital PR Platform / 2024年4月23日 12時10分

加藤 博文(かとう ひろふみ)
三菱地所株式会社執行役常務
1965年生まれ。福島県出身。中央大学経済学部卒業後89年三菱地所入社。14年三菱地所レジデンス広島支店長。15年三菱地所ホーム代表取締役社長。21年三菱地所グループ執行役員兼務。23年三菱地所執行役常務。住宅事業グループ統括 住宅業務企画部、関連事業推進部担当。現在に至る。

吉原 正(よしはら ただし)
株式会社三菱地所設計構造設計部長 兼 R&D推進部木質建築ラボ長
早稲田大学大学院修了後、1992年に三菱地所に入社。2001年三菱地所設計に分社化から現在に至る。代表作品は、日本テレビタワー、新丸の内ビルディング、ENEOSマルチモビリティステーションなど。現在、東京海上グループ 新・本店ビル、渋谷マルイなどのハイブリッド木造建築の構造設計を担当。受賞賞歴:BCS賞、免震協会賞、日本建築家協会賞、ウッドデザイン賞など

腰原 幹雄(こしはら みきお)
東京大学 生産技術研究所 教授・NPO法人team Timberize理事
1968年生まれ。建築物の構造、工法について研究を行なう。特に木質構造学においては、伝統的建築物から既存の小規模木造建築の研究にとどまらず、鉄とコンクリートでつくられるのが一般的な日本の都市における建築物に木造という選択肢を加えるために、国内森林資源の有効活用を含めて、大規模木造建築「都市木造」の可能性を探る。
構造設計=《金沢エムビル》(2005)、《油津運河夢見橋》(2007)、《幕張メッセペデストリアンブリッジ》(2009)、《八幡浜市立日土小学校耐震改修》(2009)、《下馬の集合住宅》(2013)など。著書=『都市木造のヴィジョンと技術』(共著、オーム社、2012)、『感覚と電卓でつくる現代木造住宅ガイド』(彰国社、2014)など。


※同日、第2部として「TOKYO WOOD TOWN 2040 山と木と東京フォーラム「私達はなぜ木とともに生きるのか team Timberize × 日本全国スギダラケ倶楽部」を開催。
開催日時:2024年5月7日(火)19:00-21:00
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4−1 丸ビル7F)
お申し込み:https://twtforum02.peatix.com/






本件に関するお問合わせ先
【本展に関するお問い合わせ先】
公益財団法人日本デザイン振興会 GOOD DESIGN Marunouchi担当:川口
E-mail gdm@g-mark.org

関連リンク
GOOD DESIGN Marunouchi
https://www.jidp.or.jp/ja/gooddesign/marunouchi
JDP
https://www.jidp.or.jp/ja/


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