TOKYO CENTRAL業態がハワイ初出店「TOKYO　CENTRAL　Kailua(カイルア)」2024年5月8日（水）オープン

Digital PR Platform / 2024年4月19日 18時0分

　パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス（以下、PPIH）グループのパン・パシフィック・リテールマネジメントUSA（本社：米国、代表者：松元　和博）は、2024年5月8日（水）（現地時間5月7日（火））、日本食品を幅広く取りそろえるスーパーマーケット「TOKYO CENTRAL Kailua」（カイルア）をオープンします。同店は、「TIMES Supermarket Kailua」（2024年3月31日閉店）からの業態転換店舗です。TOKYO　CENTRALのハワイ出店は初で、米国・カリフォルニア州と合わせると8店舗目になります。

　オアフ島北西部に位置するカイルア地域は、米国屈指の砂浜であるラニカイビーチがあり、　ローカルの方に限らず、多くの観光客で賑わうエリアです。エリア内でも利用者の多い、カイルアショッピングセンターの一角で営業する同店では、日本食品を取り扱う店舗や日本食を提供する飲食店が近隣にはないことから、日本の食文化を伝えられるような日本産・日本式の食料品を中心に、ビーチに持参できる日本のお菓子やドリンクのほか、寿司や総菜などの即食品に力を入れます。また、日本のKawaii（カワイイ）をキーワードに、ハワイでも人気の日本のキャラクター商品も取り揃えます。

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日本食品・日本食の魅力を伝える寿司や総菜の強化
同店では、日本食ならではの味を自宅などで気軽に楽しんでいただけるように、寿司に特化したコーナーを設けます。また、温かい状態で持ち帰り可能な、日本総菜やかつ丼、スープカレー、豚の角煮、各国で人気の和牛串などを販売。冷総菜では、そばやうどんをはじめ、レンジ加熱式のラーメン、サンドウィッチを用意し、ローカルのお客さまに喜んでいただけるよう、総菜を充実させます。
食品では、定番のステーキ肉や日本式のしゃぶしゃぶやすき焼き用の薄切り肉、質の高い日本直送野菜や果物を旬に合わせて販売します。

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▲店内イメージ

人気の日本菓子や日本酒も販売
観光客も含めて様々な国籍のお客さまが来店されることを想定し、人気の日本の菓子やドリンクなどの品揃えを強化します。日本の米や調味料、冷蔵・冷凍品コーナーも常設。ローカルワインやビールなどの酒に加え、ハワイで人気の日本酒なども取りそろえます。