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積水ハウスとフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 「東京レインボープライド2024」に共同で出展

Digital PR Platform / 2024年4月23日 11時0分

写真

積水ハウス株式会社
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト



 積水ハウス株式会社とフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(※¹)は、2024年4月19日(金)~21日(日)に東京の代々木公園で開催されたイベント「東京レインボープライド2024」に参加しました。パレードでは、積水ハウスグループの社員とその家族や友人、合わせて昨年の3倍の約150人が参加しました。積水ハウスとフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは大阪で開催される 「IGLTA 世界総会2024」(※²)でも協働し、誰もがいきいきと活躍できる社会の実現の一助となることを目指します。





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「東京レインボープライド2024」イベント当日の様子


 東京レインボープライドは、LGBTQ+当事者並びにその支援者(Ally)と共に「“性”と“生”の多様性」を祝福するイベントです。
 当日ブースでは、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトのホテル宿泊券や各ホテルが位置するご当地ならではのお土産が当たる抽選会を実施いたしました。パレードでは、”HAPPY PRIDE”を合言葉に、沿道で声援をおくる人とも声をかけ合いながら、多様性を称えました。参加者からは、企業として大事な取り組みなので、多くの人に関心を持ってもらいたい、来年は更に多くのAlly(アライ)と歩き、社会に対して発信をしたい、との声もありました。

 積水ハウスグループは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、世の中に先んじたダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。東京レインボープライドへの参加を通して、社員の更なる理解促進を目指すとともに、一人ひとりが課題を自分事として捉えることの重要さを社会に向けて発信することで、誰もが安心して幸せに暮らせる世の中を実現したいと考えています。


■積水ハウスのLGBTQに関する新たな取り組み
・アライのネットワーク「S-Allyサークル」を開始(2023年3月~)
アライが情報交換や交流ができる場として開始。社内SNSで交流をはかっており、LGBTQに関する書籍やニュース、イベントについて情報交換をしています。
・「性同一性障害特例法の要件緩和」に関する議論を進めることへの賛同(2023年8月~)
トランスジェンダーの心身の健康を守り、性別にかかわらず、すべての人の人権を尊重することは、積水ハウスの人権方針とも合致するものです。

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