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電動キックボードを安全に楽しむために~春に見直す自動車保険・バイク保険、5つのポイント~

Digital PR Platform / 2024年4月24日 15時5分


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② お住まいの地域の変更
引越しなどにより住所が変わった場合には、まずは変更手続きをしましょう。「主に運転する方」(記名被保険者)のお住まいの地域によって、保険料が変わることがあります。アクサダイレクトでは、北海道、東北、関東・甲信越、北陸・東海、近畿・中国、四国、九州の7つの地域に区分し、保険料を設定しています。



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  ③ 年間走行距離の予想
「電車通勤から車通勤に変わった」「引越しをして車にあまり乗らなくなった」など、車やバイクの使用状況の変化に伴って、年間走行距離の予想が変わった場合には、「年間予想最大走行距離」の変更手続きが必要です。予想される「年間走行距離」の最大値に応じて保険料が異なる場合や、運転する用途・目的によっても保険料が異なります。業務用、通勤・通学用の使用から、休日ドライバー(日常・レジャー使用)へ変更の場合は、保険料がより安くなる可能性があります。
 


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④ 運転者の範囲の変更
「家族が免許を取った」「独立した」「結婚した」などで車を運転する人や家族構成に変化があった時は、必ず契約条件の確認をしましょう。誰が保険契約の対象となる車を運転する可能性があるかを把握し、条件の見直しを行うことで、より適切な保険料で補償を受けることができます。自動車保険の場合、「運転者限定特約」および「運転者年齢条件特約」※をセットし、補償される運転者の範囲を限定することによって、保険料を抑えることもできます。
※「運転者年齢条件特約」はバイク保険でもセットすることが可能です。



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⑤ 災害への備え
通常の車両保険では、地震、噴火またはこれらによる津波によって生じた車の損害は補償されません。万が一の災害には、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約で備える必要があります。また、近年の日本では、豪雨災害の頻発化・激甚化が進んでいます。災害への備えとして車両保険の価格・補償範囲についても見直しましょう。

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