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【大京】豊かな緑に囲まれた札幌駅徒歩圏の低炭素認定マンション 「ザ・ライオンズ札幌植物園YAYOI GARDENS」

Digital PR Platform / 2024年4月25日 10時0分


■「ザ・ライオンズ札幌植物園YAYOI GARDENS」の主な特長
1. 北海道大学植物園の西側に位置し、生活利便性が高く緑の多い落ち着いた住環境に立地
本物件は、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目」駅徒歩8分、JR札幌駅の徒歩圏に位置します。周辺は、明治時代に札幌本庁舎が建てられ官庁街として発展し、現在は北海道庁や札幌市役所などの官公庁や複数のマンションが立ち並ぶ、閑静な住環境です。さらに「大通公園」、「北海道大学植物園」、三井財閥の迎賓館として建てられた「北海道知事公館」、「ミニ大通公園」などの緑に囲まれ、都心にありながら自然を享受できます。

2. 商業施設・分譲マンション・賃貸マンションの複合開発
分譲マンションである本物件の隣接地では、JR北海道が所有する「商業施設」と「賃貸マンション」の開発を計画しています。住居と商業施設の複合開発により更なる利便性の向上とにぎわいの創出を目指しています。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2255/87287/700_436_20240424113604662870141c693.jpg
敷地配置図



3. 外観デザイン
身近に緑を感じられる環境から、自然と街が調和するデザインとしました。外観は、空に向かって伸びる直線的なマリオン※1が、ミニ大通公園にある大木の伸びやかさと風に揺れる動きを表現しています。また、周辺の緑やミニ大通公園との連続性を考慮し、外構には四季を感じられる植栽を、外壁には御影石を採用します。

※1 外壁を構成する、開口部に設ける垂直の部材。


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2255/87287/700_438_2024042411360366287013074b0.jpg
外観イメージ



4. 共用部
北・東・南の三方が道路に接する敷地に、全戸南向きの住棟を配します。

エントランスホールは天井高約5mの2層吹き抜け構造で、ミニ大通公園に向かい大きく開かれ、壁面と天井が一体となった明るい空間です。エントランスホールに連続するように、敷地南側の庭に面した開放感あるラウンジを設けます。壁面にはフェイクグリーンと木目調クロスをあしらい、一部に天然木を採用することで空間にぬくもりを添えています。

また、平地式駐車場の半数以上の26区画に電気自動車(EV)充電コンセントを設置し、残りの区画にも将来的にコンセントを設置できるよう、空配管を備えます。

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