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駐日オランダ王国大使館にて日蘭アップサイクル建築・まちづくり展を開催

Digital PR Platform / 2024年4月25日 13時0分


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【展示会場の様子】



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【屋外展示:市民参加を生むモビリティの提案】



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【「循環車」の試作車を展示し来場者に説明】



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【ヤマハ発動機が考えるコンセプト・VR動画】

※1 リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点:
慶應義塾大学 SFC 研究所 田中浩也教授がリーダーとなり、『国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラ ム(COI-NEXT)【地域共創分野】』へ鎌倉市らとともに応募し、2021年育成型、2023年本格型として採択され、設立した研究拠点。この拠点では、「循環者」と呼ぶ新たな市民像を中心とした循環型まちづくりをビジョンに掲げ、鎌倉市・相模原市を主たる実験フィールドとして、必要となる POC(Proof Of Concept:概念実証) を、市民、大学、企業、自治体がともに共創し、具現化するための活動を推進する。

※2 慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター:
センター長である田中浩也教授を中心に慶應義塾大学で行われている循環型まちづくりの研究を国際的に連携、展開するためのセンター。オランダをはじめさまざまな国との相互交流を企画している。

※3 Vortex economy®:
他産業を含めた様々な資源を次々とつなげながら、転用していくカスケード利用を進め、これまでは有効活用されなかったプラスチックや自然由来の不要物なども含め、ごみを資源に、さらに資源からまちの資産へと積極的に価値を高めていくことを目指す新しい資源循環のコンセプト。Vortex economy®は大成建設株式会社の登録商標。

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