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法人向け特別プログラム 「カラダチェック!エイジフレンドリー※1プログラム」5月14日から提供開始

Digital PR Platform / 2024年5月14日 16時30分

法人向け特別プログラム
「カラダチェック!エイジフレンドリー※1プログラム」5月14日から提供開始

スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社⻑:小林 利彦)は、「高年齢者※2層の従業員が活躍できる職場づくり」をサポートする法人向け特別プログラム「カラダチェック!エイジフレンドリープログラム」を開発、5月14日より提供を開始します。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2331/87763/600_195_202405141503226642feaa26f2f.png


◆中高年齢層以上の従業員が今後健康で長く働くための機会となるプログラム
 国内では、高年齢者雇用安定法の改正により、企業は従業員に対して65歳までの雇用確保義務に加えて、70歳までの就業機会の確保が努力義務※3となるなど、従業員の働く期間は長くなってきております。一方、健康面では、中高年齢者層になると健康、安全のリスクが急速に高まります※4。この度、メガロスでは、中高年者層以上の社員の方を対象に健康で長く働くためのサポートを行う「カラダチェック!エイジフレンドリープログラム」をご用意しました。当社の健康運動指導士等が対面とオンラインで身体機能維持改善のために「転倒予防」「腰痛対策」「足腰強化」という3つのテーマに基づき運動指導を行います。
※1エイジフレンドリーとは、「高齢者の特性を考慮した」を意味する言葉としてWHO(世界保健機関)や欧米の労働安全衛生機関でも使用されており、日本では「高齢者にやさしい」と訳されることも多く、厚生労働省からは「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」(通称:エイジフレンドリーガイドライン)も公表されています。
※2 高年齢者:55歳以上 中高年齢者:45歳以上 と定義
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律施行規則https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=75051000&dataType=0&pageNo=1
 
※3 厚生労働省HPhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koureisha/topics/tp120903-1_00001.html
 
対象企業
・定年を65歳以上70歳未満に定めている事業主 
・65歳までの継続雇用制度(70歳以上まで引き続き雇用する制度を除く。)を導入している事業主
※4 第126回労働政策フォーラム「労働と健康─職場環境の改善と労働者の健康確保を考える
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20230320/houkoku/01_kenkyu.htm

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