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子どもの発達と「あそび道具」の活用を考える実践型ワークショップ 「ボーネルンド 子どもの発達とあそび学びラボ」

Digital PR Platform / 2024年5月8日 13時5分

6月1日に開催する第3回のテーマは「空間認知能力とあそび」。空間認知能力は空間にある物の位置・形・大きさ・向きなどを正確にとらえる能力で、字や絵をかく、スポーツをするなど生活に必要な力となります。今回は、多様な組み立て遊びができる磁石ブロック「マグ・フォーマー」や、子どもの等身大サイズでからだ全身を使って遊べる「ガレキ遊びブロック」を使いながら、あそびや学びにおける空間認知能力の役割と、大人がサポートできるあそび環境について考えます。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2684/87830/400_300_20240508120427663aebbb20fc7.jpeg



【「第3回 ボーネルンド 子どもの発達とあそび学びラボ」概要】  
                                   
日時 : 2024年6月1日(土)18:00~20:30頃(17:30開場)
場所 : ボーネルンドあそびのせかい マークイズみなとみらい店(神奈川県横浜市)
対象者 : 教育保育に携わる方(教員、保育士、幼稚園教諭など)、子育て支援に携わる方など
参加費 : 4,400円(税込)
定員 : 40名 ※先着順。定員になり次第、受付を終了します。
内容 : 発達や教具(あそび道具)についての説明のあと、グループに分かれて教具を研究し、最後に各グループで考えた案を発表し合います。参加者同士で語り合いながら、新たなあそびや教具の有効性を学び合います。
申込方法 :下記 チケット販売サイト「Peatix」にて、事前チケット購入
申込URL : https://development-play-labo3.peatix.com/
特設サイト:https://www.bornelund.co.jp/page/development-play-labo


【「第3回 ボーネルンド 子どもの発達とあそび学びラボ」登壇者情報】  
                                          
<明星大学教育学部教授 星山麻木 先生>
東京大学大学院医学系研究科(母子保健学)博士課程修了。保健学博士。日本音楽療法学会認定音楽療法士。一般社団法人こども家族早期発達支援学会会長、星と虹色な子どもたち代表。乳幼児の特別支援や母親のための支援プログラム開発、音楽療法、特別支援教育などをテーマに、療育センターや各種教育機関にてセッションや授業を実践。NHKEテレ「すくすく子育て」や「ウワサの保護者会」、「発達障害の子どもたちとともに」に監修出演。

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