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サイバーセキュリティクラウド、大量データのWebコンテンツ配信プラットフォームおよびセキュリティサービスを提供するアクセリア株式会社と販売代理店契約を締結

Digital PR Platform / 2024年5月9日 10時0分

■パブリッククラウドWAF自動運用サービス『WafCharm』について


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パブリッククラウドWAF自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』は、クラウドで提供されているWAFを「ビッグデータ」の活用で自動運用することが可能な導入ユーザー数:国内No.1(※2)のサービスです。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの3大クラウドプラットフォーム(※3)に対応しております。
累計導入サイト数・導入社数で国内No.1の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った累計:2.3兆件以上のビッグデータを活用し、お客様ごとに最適なルールを適用します。従来セキュリティ担当者が手動で実施していた複雑なルール設定や更新業務はすべて「WafCharm」に任せることができるので、運用工数削減に貢献します。サイバー脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus”により最新の脅威にもいち早く対応し、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウを基にしたテクニカルサポートも合わせて提供しています。
・『WafCharm』サイト:https://www.wafcharm.com/jp/

■脆弱性情報収集・管理ツール 『SIDfm』について


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2575/87873/240_80_20240508192121663b52214a290.png

脆弱性情報収集・管理ツール『SIDfm (エス・アイ・ディー・エフエム))は、脆弱性対応の運用を効率化するツールです。OS・アプリケーション・ネットワーク製品の脆弱性情報を世界中から自動で収集・蓄積します。自社に必要な情報だけをすぐに特定でき、セキュリティアナリストによる日本語解説付きのパッチ情報や回避方法などを提供するので、対策すべき脆弱性とその対策内容が一目でわかります。さらに、脆弱性の対処進捗の記録・管理まで行うことができます。「SIDfm」は、セキュリティ担当者の業務工数削減に貢献します。
・『SIDfm』サイト:https://sid-fm.com/

※1:出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:出典:Canalys “Canalys Newsroom- Global cloud services spend hits record US$49.4 billion in Q3 2021”

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