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一般家庭用レンジフード日本国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 グループ会社の「台灣富士皇股份有限公司」が台湾で初となるFUJIOH製品を発売開始

Digital PR Platform / 2024年5月14日 13時15分

一般家庭用レンジフード日本国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 グループ会社の「台灣富士皇股份有限公司」が台湾で初となるFUJIOH製品を発売開始

 富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介/以下、 FUJIOH※2 )のグループ会社である「台灣富士皇股份有限公司(Fujioh Marketing Taiwan Co., Ltd.)」は2024年5月に台湾で初めてのFUJIOH製品として、日本製で高い油捕集性能と4色のカラーバリエーションが特長のレンジフード(FR-SC2490)など3製品を発売します。
※1富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェアNo.1。(2021年4月東京商工リサーチ調べ ODM生産品含む)
※2 FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2483/87902/700_467_20240509111814663c32667959a.jpg


FR-SC2490 XW (テクスチャーブホワイト)

 今回発売する製品は、シンガポール、マレーシア、香港などで高い評価をいただいているFR-SCシリーズのレンジフード、炊飯時に炊飯器から発生する蒸気を回収する炊飯器収納庫、フルブラックのスタイリッシュな食器乾燥機の3点です。
 FUJIOHは1993年のシンガポール進出を皮切りに、アジア全体に販売網を広げてきました。2023年12月には、FUJIOHが提供するレンジフードの油捕集性能や清掃性の価値と、台湾の人々がさまざまな調理方法で食を楽しむ生活スタイルとの親和性が高いことなどから、台湾で住宅設備機器販売をおこなう「成憲國際有限公司」と共同で、グループ会社「台灣富士皇股份有限公司(Fujioh Marketing TaiwanCo., Ltd)」を設立しました。
 これからもFUJIOHは、「空気を変え、環境を変え、 明日を豊かに変えていく。」というビジョンの実現に向けて、JAPAN QUALITYのレンジフードを中心にキッチン周辺機器・サービスをグループ会社とともに提案し続け、グローバルオンリーワンのブランドを目指してまいります。

■発売製品概要
1.FR-SC2490
[発売時期]
2024年5月
[製品概要]
「サイドドラフト」という油煙を逃しにくい形状に加え、整流板の働きで効率的に油煙を捕集する日本製のレンジフードです。ファンには油を瞬間的にはじく表面処理(ハイパークリーン)が施されています。さらに、フィルターには親水系コートが施されており、水洗いするだけで油汚れが落とせるため、お手入れが簡単です。
[製品ページURL]
https://www.fujioh.com/tw/product/fr-sc2490/

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