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みずほ銀行のカードローン申込フォームに、フォームアシストの機能である「ステップフォーム」が導入されました!

Digital PR Platform / 2024年5月10日 12時0分

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わかりやすいUI/UXで、コンバージョン率を改善!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)が提供するEFOツール「フォームアシスト」の機能「ステップフォーム」が、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取:加藤勝彦、以下「みずほ銀行」)のカードローンページに導入されました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1855/87949/600_338_20240509163248663c7c205a874.png


■みずほ銀行カードローンとは
みずほ銀行カードローンは、口座を持っていない方も24時間お申し込みでき、来店不要で手続きが可能なカードローンです。
https://www.mizuhobank.co.jp/loan_card/index.html
今回はこちらの申込フォームに、当社の「ステップフォーム」を導入いただきました。


■導入背景
みずほ銀行ではカードローンの申込のコンバージョン率に課題を抱えており、フォームの改善を検討していました。
この課題を解決するために、みずほ銀行では「ステップフォーム」の導入を決定いたしました。

「ステップフォーム」はコンバージョン率改善策の中でも最も手堅い手法の一つであり、フォームを1ページから数ページに分割する方法のことです。これにより1ページあたりの入力項目数が少なくなるため、入力するエンドユーザーの心理的負担を軽減し、フォームの入力完了率を高める効果があります。
導入決定前のミーティングにおいて、当社より導入時の効果に関するデータを示したところ、改善が期待できるとして、「ステップフォーム」の導入を決定いたしました。導入後は、改善が見られ始めております。


【実際の申込フォーム画面例】

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1855/87949/300_616_20240509163252663c7c24630d6.png
 [画像3]https://digitalpr.jp/simg/1855/87949/300_616_20240509163254663c7c26d2100.png



(左:入力完了前、右:入力完了後)

スマートフォンからの申し込みの場合は、大きく下にスクロールせずに回答できるようになっています。
入力エラーが発生した場合は、次のページに遷移する前にアラートが出るので、どこにエラーが出たのかが直感的にわかりやすい点が特徴となります。
また画面の右上にて入力状況の進捗率も確認できるため、離脱率の低下を実現できます。

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