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“芋がつくった、果実感” 本格芋焼酎『 KIRISHIMA No.8 』7月8日(月)より全国展開

Digital PR Platform / 2024年5月15日 10時0分




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【さまざまなシーンで楽しめるKIRISHIMA No.8】







KIRISHIMA No.8の楽しみ方

1. おすすめの飲み方
 おすすめの飲み方は、炭酸割り。炭酸の泡とともに広がる華やかな香りと瑞々しい味わいをお楽しみいただけます。また、ボトルごと冷やした(※2)『KIRISHIMA No.8』を氷なしの炭酸割りにすることで、より香りや味わいを楽しめる適度な温度(約8℃)となり、果実感をより一層楽しめます。
※2 焼酎を冷やした場合、まれに沈殿が見られることがあります。「おり」と呼ばれる焼酎のうまみ成分です。品質には問題ございません。

2. ペアリング
 シンプルな塩味や柑橘香の効いた料理とのペアリングがおすすめ。特に、チーズやフルーツとの組み合わせは、華やかな香りと味わいを引き立てます。


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【チーズの盛り合わせ】






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【魚介のアヒージョ】






“芋がつくった、果実感”の秘密

 『KIRISHIMA No.8』について、酒類専門家 君嶋哲至氏は、「アロマティックな香りで、オレンジやマスカットなど果物のような味わいと複雑さが綺麗にまとまった味わい」とコメント。その果実感の秘密は、自社育種で生まれたさつまいも「霧島8」と霧島酒造が独自開発した「エレガンス酵母」です。「霧島8」と華やかな香りを強く醸し出す独自開発の「エレガンス酵母」を使用することにより、新鮮な果実を思わせる瑞々しく芳潤な味わいを実現しました。「霧島8」で造られた芋焼酎には、果実様の香り成分であるモノテルペンアルコール(MTA) (※3)が、黒霧島の原料にも使用される黄金千貫(コガネセンガン)で造られた焼酎の約14倍含まれています(霧島酒造調べ)。これまで焼酎に馴染みのなかった方や初めて焼酎を飲む方も含めて、より多くの方にお楽しみいただける味わいです。
※3 モノテルペンアルコール(MTA)はさつまいも由来の焼酎の香気成分で、果物やハーブの香りを形成する成分の1つです。
  焼酎における主要MTAは、リナロール、テルピネオール、シトロネロール、ネロール、ゲラニオールの5成分です。

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