1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ワールド・コーヒー・リサーチ× キーコーヒー(株) パネルディスカッション 『コーヒーの多様性と未来のために“コーヒーの2050年問題”を考える』を開催しました

Digital PR Platform / 2024年5月15日 11時0分

ワールド・コーヒー・リサーチ× キーコーヒー(株) パネルディスカッション
『コーヒーの多様性と未来のために“コーヒーの2050年問題”を考える』を開催しました

キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、2024年5月8日(水)、コーヒーに関する国際的な研究機関であるワールド・コーヒー・リサーチ(WCR)のロングCEOをお招きし、パネルディスカッション『コーヒーの多様性と未来のために “コーヒーの2050年問題”を考える』を開催しました。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2715/88123/250_188_202405131740016641d1e103331.JPG
 [画像2]https://digitalpr.jp/simg/2715/88123/250_188_202405131740006641d1e040590.JPG



当日は、『コーヒーの多様性と未来のために “コーヒーの2050年問題”を考える』をテーマに、ロングCEOと柴田らがコーヒー産業における現状や課題、今後の展望について説明。また、キーコーヒー(株)代表取締役社長の柴田がアジア初となるWCRのボードメンバーに就任する旨がロングCEOから発表されました。
出席したメディアからは「コーヒーの消費大国である日本は、『コーヒーの2050年問題』を解決するために何ができるのか」「『コーヒーの2050年問題』における喫緊の課題は何か」といった質問がなされ、『コーヒーの2050年問題』への関心がうかがえました。


■WCR ロングCEOのコメント(抜粋)
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2715/88123/88123_web_1.png

■代表取締役社長 柴田のコメント(抜粋)
[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2715/88123/88123_web_2.png

■WCRとキーコーヒーの関係性
[画像5]https://digitalpr.jp/table_img/2715/88123/88123_web_3.png

■パネルディスカッション実施概要
・日時
2024年5月8日(水)16:00~17:00
・会場
キーコーヒー(株) 本社8F(東京都港区西新橋2-34-4)
・登壇者
ワールド・コーヒー・リサーチ CEO Jennifer “Vern” Long
キーコーヒー(株) 代表取締役 社長 柴田 裕
取締役  会長 川股 一雄  他

<参考URL>
「コーヒーの2050年問題」とは
コーヒーは北緯25度から南緯25度のコーヒーベルトと呼ばれるエリアで栽培される農作物です。
全世界のコーヒーの約6割を占めるアラビカコーヒーは、気候変動による気温の上昇や降雨量の減少などさまざまな影響を受け、2050年には栽培適地が50%にまで半減すると言われています。
URL: https://www.keycoffee.co.jp/sustainable/2050.html

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください