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コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が研究施設内に初出店!アイパークインスティチュート株式会社とRIZAPグループが連携し、新たなヘルスイノベーションの創出へ。

Digital PR Platform / 2024年5月14日 14時0分

コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が研究施設内に初出店!アイパークインスティチュート株式会社とRIZAPグループが連携し、新たなヘルスイノベーションの創出へ。

 

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 RIZAPグループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)とその連結子会社である RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」は、アイパークインスティチュート株式会社(代表取締役社長 藤本 利夫、本社:神奈川県藤沢市)が運営する湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、湘南アイパーク)と連携し、chocoZAPを活用した新たなヘルスイノベーションの創出へ向け、研究施設内に初めてchocoZAPを出店いたします。 

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■背景
 湘南アイパークは、日本最大級のライフサイエンス研究施設で、製薬企業、バイオベンチャーやアカデミアなどから多くの研究者を含む2500人以上が勤務しています。質の高い研究設備や、企業の枠を越えた交流を生む環境を構築し提供するアイパークインスティチュートと、人の健康を推進することで日本の社会問題に取り組み、ヘルスケア領域を主軸として事業を展開するRIZAPグループが連携することにより、新たなヘルスイノベーションの創出を目指します。

■chocoZAPの活用による具体的な取り組み
1.湘南アイパーク勤務者の健康増進   
 chocoZAPにおいて、トレーニングをはじめとしRIZAPトレーナーがこれまで培ってきた知見やノウハウの共有など、多彩なサービスを提供することで、ジムに通うモチベーションの向上と継続利用を促します。また、利用者がリフレッシュを通じて生産性を高め、最高のパフォーマンスでライフサイエンスに従事できる環境を構築します。

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2.湘南アイパーク勤務者同士の交流促進
 湘南アイパークでは、イノベーションの基盤となる企業の枠を超えた勤務者同士の交流を、積極的に推進しています。その一環としてchocoZAPを活用し、RIZAPトレーナーによるセミナーやレクチャー会を定期的に実施することで、勤務者同士のコミュニケーションを促進し新たなアイデアやビジネスチャンスが生まれる可能性を高めます。 

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