CADデータダウンロードポータル3Dfinditをバージョンアップ

バージョン12.7.3では、新しいスタートページの構成、検索の簡素化、WeChatでの新しいSSO、適切な部品の提案が利用可能になりました。





















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キャデナス・ウェブ・ツー・キャド株式会社（本社：東京都北区）は、CADデータダウンロードポータル3Dfinditの新バージョン12.7.3をリリースしました。バージョン12.7.3では、新しいスタートページの構成、検索の簡素化、WeChatでの新しいSSO、適切な部品の提案が利用可能になっています。


アジア圏言語の文字が含まれるカタログは、フィルタリング出来るように機能強化されます

中国語や日本語が併記されているカタログを閲覧しやすくしました。 今後、「全カタログ（アルファベット順）」表示の一番上に表示されるようになります。 これは、3Dfinditの言語が中国語または日本語に変更されるとそに即座に反映されます。


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さまざまなユーザー層向けに簡素化されたトップページのナビゲーション

適切な情報はどこで見つけることができるのでしょうか？　新しいトップページにより、今後、さまざまな興味分野に適したコンテンツをより迅速に見つけることができるようになります。トピックごとに分類された関連コンテンツは、クリック1つで表示されます。


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入力ミスがあっても、検索はさらに簡単に

入力ミスがあったり、特殊性の高い部品を検索してもカタログにヒットしなかったりすることはよくあります。そこで、0件ヒットの検索アルゴリズムを全面的に見直しました。これにより、検索時間を大幅に短縮する適切な候補が表示されます。


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WeChatでシングルサインオン（SSO）ソリューションの幅を拡大