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【東芝デバイス&ストレージ】30TB超の大容量ニアラインHDDの実証に成功

Digital PR Platform / 2024年5月14日 18時0分

 当社は、今回のデモンストレーション実証に関連した技術講演を、5月16日に開催されるIDEMA Symposiumにて実施する予定です。詳細は、IDEMAのウェブサイト[https://www.idema.gr.jp/forumseminar/2024/5symposium.php
]をご覧ください。

以上


*1 HAMR: Heat Assisted Magnetic Recordingの略。
*2 MAMR: Microwave Assisted Magnetic Recordingの略。
*3 記憶容量:1TB(1テラバイト)=1兆バイトですが、利用可能なストレージ容量は、動作環境やフォーマットによって異なる場合があります。利用可能な容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステム、プリインストールされたソフトウェアアプリケーション、メディアコンテンツによって異なります。フォーマット容量とは異なる場合があります。
*4 SMR: Shingled Magnetic Recordingの略。
*5 テストサンプルの容量は従来型磁気記録 (Conventional Magnetic Recording)方式において28~30TBを目指しています。
*6 当社調べ。2021年12月24日時点。
*7東芝デバイス&ストレージ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。



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