トゥミ アジア太平洋地域のトラベルリテールを拡充

東京、日本 - 2024年5月16日 - トラベル、ライフスタイルのインターナショナルリーディングブランド・トゥミは、アジアの主要国際空港で店舗展開を拡大し、トラベルリテールのあり方を刷新、活性化します。2024年5月1日の韓国・仁川国際空港店とタイ・スワンナプーム国際空港店のオープンに続き、インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港店、インドのチャトラパティ・シバージー・マハラージ国際空港店もオープンを予定しており、洗練された空間で卓越した顧客体験を提供するトゥミの取り組みを推進します。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2013/88360/450_441_202405170945326646a8ac37c66.png


高さ約19フィートのファサードが印象的なソウル・仁川国際空港内のトゥミ新店舗




アジア太平洋地域の最重要拠点の一つで、多くの人々が行き交うトラベルリテールの拠点であるソウルの仁川国際空港にオープンした売場面積50平方メートルの新店舗は、パフォーマンス・ラグジュアリーのグローバルブランドとしてのトゥミの進化を、これまでにない大規模な建築的ファサードデザインで大胆に表現しています。デザイン会社のCJ2と韓国のスタジオDesign　POOMが手掛けた、高さ約19フィートのファサードは、ロゴにインスパイアされたT-アイコンパターンを重厚感のある3Dアルミニウムパネルで表現しています。





[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2013/88360/450_337_202405170945356646a8aff1746.jpg


バンコク・スワンナプーム国際空港にオープンしたトゥミ新店舗






バンコクのスワンナプーム国際空港にオープンしたトゥミの新店舗は、多くの人々で賑わうトラベルリテールエリアに位置し、ファサードにはTロゴパターンのエレガントな照明があしらわれています。両店舗ともブランドを象徴する洗練された内装で、感度の高い旅行客のニーズを満たす幅広い製品が分かりやすくディスプレイされた、居心地の良い環境を提供します。

トゥミのアジア太平洋・中東地域担当ヴァイス・プレジデント、アリス・マロウリスは次のように述べています。「今回の仁川国際空港とスワンナプーム国際空港の新店舗オープンは、トゥミが優れた製品と店舗を通じて、世界中のお客様に唯一無二で特別な体験を提供するというコミットメントを継続していることの証です。ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港やムンバイのチャトラパティ・シバージー・マハラージ国際空港など、この地域で最も発着便数の多い空港にも新店舗オープンを予定しています。トラベルリテールは、トゥミの世界感を体感できる、今日の旅行スタイルに語りかけるような考え抜かれた巧みなデザインを通じて、今後も重要な焦点となるでしょう。」