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【6月オンラインセミナー】新しいOutlookに対応したメール誤送信対策・PPAP対策や、GIGAスクール構想が目指す次世代校務DXのあるべき姿と求められるセキュリティ対策をご紹介

Digital PR Platform / 2024年5月23日 10時0分

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、新しいOutlookに対応したメール誤送信対策・PPAP対策セミナーや、GIGAスクール構想が目指す次世代校務DXにおいて強固なセキュリティを実現するソリューションを紹介するセミナーなど、計4タイトルのセミナーを開催します。

 そのほか、多要素認証を回避するフィッシング攻撃「Adversary in the middle(AiTM攻撃)」の手口から有効となるセキュリティ対策までを一挙に解説するセミナーもございますので、組織の課題に合わせたセミナーにご参加ください。

6月11日(火)【デモで解説!】新しいOutlookに対応したメール誤送信対策とPPAP対策
 今後、段階的に新しいOutlookへの移行が進み、機能拡充による利便性や作業効率の向上が期待される一方で、メール誤送信対策やPPAP対策においても新しいOutlookへの対応が必要になってきます。
 本セミナーでは、メール誤送信対策・PPAP対策の課題をおさらいしたうえで、
新しいOutlookに対応した「m-FILTER MailAdviser」(Microsoft 365対応版)について、デモを交えて分かりやすくご紹介いたします。他社製品との違いについてもご説明予定ですので、ぜひご参加ください!

6月13日(木)生成AIの悪用により高度化するサイバー攻撃とは?~適切なWebセキュリティ対策を解説~
 近年、生成AIが普及し、業務効率化や創造的なアイデアの発想など、ビジネスシーンでの様々な活用ケースが期待されています。 しかしその一方で、生成AIを悪用した新種のサイバー攻撃も生まれており、早急なセキュリティ対策が必要です。
 本セミナーでは、生成AIを悪用した新種のサイバー攻撃の事例と、高度化する脅威への対応が可能なデジタルアーツのWebセキュリティソリューション「i-FILTER」での対策についてご紹介します。

6月18日(火)次世代校務DXのあるべき姿と求められるセキュリティ対策とは?
 「GIGAスクール構想の下での校務DXについて」と題し、令和5年に文部科学省より発表された公文では、現状の校務システムの課題や目指すべき校務DXのあり方、取り組むべき施策が講じられました。 また、今年1月には「教育情報セキュリティポリシーガイドライン」も改訂されています。
 これにより今後は、校務システムのクラウド移行と校務・学習系ネットワークの統合が求められる一方で、 外部攻撃やメール誤送信による情報漏えいリスクの増加に伴い、より高度なセキュリティ対策が必要になります。
 本セミナーでは、Web・メール・ファイル・認証の4つの観点から、校務DXにおける強固なセキュリティを実現するソリューションをご紹介いたします。 この機会に、ぜひご参加ください!

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