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最大22.8日間(※1)の高い保冷力を実現した「HUGEL 真空断熱クーラーボックス60L」発売

Digital PR Platform / 2024年5月22日 12時49分

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大容量で大人数・連泊のレジャーに対応


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2443/88559/700_226_20240521184512664c6d289cb74.png


 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、真空断熱による高い保冷力で、当社の同種製品で最長となる最大22.8日間(※1)の保冷時間を実現する「HUGEL(ヒューゲル) 真空断熱クーラーボックス60L」を、2024年5月27日よりインターネットサイトや全国のホームセンターを中心に順次発売(※2)します。

 今年の夏は例年以上に厳しい暑さが予測され、冷たい飲料や食品へのニーズが高まります。また、新型コロナウイルス感染症の5類移行から約1年が経過し、屋外でのバーベキューやキャンプ、野外フェスティバルなどのアウトドアイベントが増加し、炎天下でも食材や飲料を長時間保管できる保冷力の高いクーラーボックスの需要は増加します。
 
 2022年から販売している「HUGEL 真空断熱クーラーボックス」では従来、コンパクトな20Lと2Lペットボトルを縦置きできる40Lを品揃えしています。家電メーカーの強みを活かして、製品内部の6面全てに冷蔵庫の断熱技術を応用した真空断熱パネルと高密度発泡ウレタンを採用しています。そのため、外気の影響を受けにくく庫内の冷気を漏らしにくい高い断熱性を実現しています。

 今回発売する「HUGEL 真空断熱クーラーボックス60L」は、従来製品の高い断熱性に加え、蓋を固定するバックルを3つにすることで気密性を高め、電力不要で最大22.8日間(※1)庫内の製品を保冷できるので、より鮮度を保ちたい釣り、長時間の屋外レジャーに最適です。内容量は、2Lのペットボトルで約17本、500mlのペットボトルで約66本(※3)と大容量を収納できます。また、段差がある屋外でも運びやすい大型タイヤ、手元にかかる負担を低減した水平ロングハンドルを搭載しているため簡単に移動でき、広くて平らな天板は約100kgの荷重に耐えられ、サイドテーブルや椅子として活用できます。

 当社は今後も生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

■使用イメージ


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2443/88559/700_474_20240521184725664c6dadc5b9c.jpg

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