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【大阪・関西万博】5月31日(金)「万博教室 in 近畿大学」を開催 "Dialogue Series: Expo 2025 - Empowering Youth"

Digital PR Platform / 2024年5月21日 20時5分

<トークセッション>
在大阪オランダ王国総領事 兼 大阪・関⻄万博 オランダ王国 陳列区域代表
マーク・カウパース
在大阪英国総領事 兼 大阪・関⻄万博 英国 陳列区域代表
キャロリン・デービッドソン
在京都フランス総領事
サンドリン・ムシェ
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 副会長 兼 海外コミュニケーションディレクター
ウスビ・サコ

<トークコーナー>
大阪万博グッズコレクター
白井達郎

【万博教室について】
「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。
万博教室は、大阪・関西万博だからこそ集う、多様な参加者が持つ英知を、セミナー形式で多くの方々に共有し、いのち輝く未来社会について学び、共に考えていく取り組みです。万博だからこそ触れることができる、後の社会に根付く新たな取組、技術、サービス及びシステムについて学ぶことで、本万博の魅力や理念への共感を伝えていくとともに、未来社会を担う次世代の才能の飛躍の機会を創出します。

【Dialogue Series:Expo 2025について】
大阪・関西万博は、"いのち輝く未来社会のデザイン"をテーマに掲げ、SDGsのゴール達成への貢献を目指しています。地球的規模の課題を解決するため、万博に参加表明をしている160を超える国・地域・国際機関の公式参加者、学生が一体となり、対話・交流を行う「Dialogue Series:Expo 2025」を、万博開幕1年前の2024年4月より実施しています。

【多言語同時通訳配信システムについて】
本システムは、TOPPANホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:麿秀晴)が大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業出展の自動翻訳システムとして協賛(※1)するシステムのひとつです。講演やシンポジウムなどのシーンで登壇者の発話内容をAI技術によって自動同時通訳し、その結果を会場の大型スクリーンや参加者のスマートフォンに字幕表示する仕組みです。
現在は、大阪・関西万博での活用に向け、開発・検証を行なっています。「万博教室 in 近畿大学」において、会場の環境にあわせた文字のサイズや表示スピードなどの適切な表示の検証および本システムの運用最適化の検証を目的とした実証実験を行います。なお、本実証実験は、総務省の委託研究である「多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発(※2)」において研究開発中の同時通訳技術を活用し、同研究開発のメンバーであるヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表執行役社長:山浦敦)と連携して実施するものです。
※1「未来社会ショーケース事業出展の自動翻訳システムとして協賛」について
https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2023/01/newsrelease230118_1.html
※2「多言語翻訳技術の高度化に関する研究開発」について
https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2020/08/newsrelease_200828_2.html

【関連リンク】
近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/

▼本件に関する問い合わせ先
広報室
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL:06‐4307‐3007
FAX:06‐6727‐5288
メール:koho@kindai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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