1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

サステナブルを考えたさまざまな取り組みを推進する 新築分譲マンション『イニシア日暮里』 第2期1次販売開始

Digital PR Platform / 2024年5月23日 13時30分

●18年周期の長期修繕計画


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2493/88593/250_174_20240522133203664d7543a7f97.jpg

 マンションの安全性・快適性をより長く維持するために、長期修繕計画を策定していますが、約12年周期の一般的な大規模修繕を基本としながら、屋上防水やシーリングなどの一部を高耐久仕様とすることで、18年周期の大規模修繕サイクル※2を実現しました。修繕周期を長期化することで廃棄物の削減だけでなく、修繕費用の削減にも貢献します。
※2 新築時同等性能の材料を適切に使用した場合。状況により周期に変更が発生する可能性があります。

●マンション管理に「第三者管理方式」を選択
 これまではマンション所有者による理事会運営方式が一般的でしたが、マンション管理をプロに任せる第三者管理受託サービス「TAKSTYLE(タクスタイル)」を採用しました。管理組合の運営を、管理会社の大和ライフネクスト株式会社に委託するサービスです。理事会を廃止し、マンション管理の経験豊富な人材が管理業務を担当することで管理組合員の負担が軽減され、理事のなり手不足問題の解決にもつながります。
 2023年に分譲した「イニシア東京五反野」からこの方式を採用しており今後当社が分譲するマンションで積極的に採用してまいります※3。
※3 共同事業物件など採用されない物件もあります。大和ライフネクスト株式会社の第三者管理受託サービス「TAKSTYLE」
https://www.daiwalifenext.co.jp/management/takstyle.html
 

●いざという時にみんなで助け合える関係を構築。地域の人々にも安心を届ける防災対策を整備


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2493/88593/250_167_20240522134621664d789d5ddbc.jpg

 マンションにお住まいになるみなさんに安心して生活していただくため、コスモスイニシアでは「防災の取り組み」を行っています。マンション、町会、商店街、学校など地域に関わる関係者どうしが日頃から「顔の見える関係」をつくり、いざという時に助け合える「“共助”があるまち」をつくっていくことが必要です。
 本物件では、入居者向けの「防災セミナー」の実施や「マンション防災マニュアル」の作成などを予定しています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください