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公益社団法人アニマル・ドネーション x 映画『三日月とネコ』製作委員会: 保護猫への寄付キャンペーン(5/24~7/24)を開始!

Digital PR Platform / 2024年5月24日 10時0分

〇 安達 祐実さん(戸馳灯 役)のコメント



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2367/88596/250_266_20240522133004664d74cc45096.jpg

「この映画の撮影期間中に、知人から『事情があって飼えなくなってしまったので引き取ってもらえないだろうか』という相談があり、これは運命かもしれないと思い、引き取らせて頂く事にしました。ひとつの大切な命ですので、覚悟も必要でしたが、我が家でのんびり幸せに過ごしてくれたらという気持ちでした。こんなにも心を許してくれるものなのか!と思うほど無防備な姿でくつろいでくれています。私のことを頼りにしてくれているのを感じるし、小学2年生の息子が寝るときには、必ず息子に添い寝をして寝かしつけをしてくれます(笑)。とても愛おしい存在ですし、私を癒してくれています。
撮影時は、出来る限りの配慮はしてはいても、どうしても猫ちゃんにストレスがかかることもあると思うので、とにかくプレッシャーをかけないように心掛けました。『私はあなたのことが好きだから安心していいよ』という事を伝えつつ、でもこちらからベタベタはしない、という関係が築けたらなぁと思いながら撮影しました。」

〇 アニドネからのコメント
このたび、映画「三日月とネコ」製作委員会とのコラボレーションで、このようなキャンペーンを実施できることを非常に嬉しく思っています。映画館での作品鑑賞を楽しんで頂いた後は、物語にも登場する保護猫の存在にもっと興味を持ってもらえるとありがたいです。キャンペーンサイトには、保護猫を取り巻く環境についても情報を載せていますので、是非アクセスしてご覧になってみてください。

■ 映画『三日月とネコ』について


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2367/88596/300_411_20240522133032664d74e8f38a2.jpg

「第1回anan猫マンガ大賞」大賞受賞作、ウオズミアミ「三日月とネコ」の実写映画化。恋人でも家族でもない、境遇もバラバラな猫好き男女3人暮らし。書店で働く40代お一人様女性の灯(あかり)、30代精神科医師の鹿乃子(かのこ)、20代のアパレルショップ勤務の仁(じん)は、みんなの愛猫のミカヅキと仲良く暮らしている。熊本でごく普通の人生を歩んできた灯にとって、人生で一番【普通ではない生活】をしているものの、その生活はとても楽しくて・・・・・・。三日月の様に満ちていく途中の、迷えるオトナ3人と愛おしいネコの共同生活物語。
出演:安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐、山中崇、石川瑠華、小林聡美
脚本・監督:上村奈帆 原作:「三日月とネコ」ウオズミアミ(集英社マーガレットコミックス刊)
配給:ギグリーボックス 公式HP: https://mikazuki-movie.com/
©2024映画「三日月とネコ」製作委員会 ©ウオズミアミ/集英社 

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