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住信SBIネット銀行、〈国内ネット銀行初!〉法人向け外貨送金サービスにおける「ISO20022」フォーマットでの送金開始について

Digital PR Platform / 2024年5月24日 10時19分


・ISOフォーマット移行後  
共通フォーマットで情報の管理が可能。

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2617/88653/700_157_20240523202251664f270bcb128.png


ISOフォーマット移行により期待される効果
ISOフォーマットへの対応により、送金処理速度の向上が見込まれるとともに、外貨送金時における外為法などの法令遵守およびコンプライアンス遵守・マネーロンダリング防止対応などに関連するさまざまな業務について、効率化・一部自動化を図ることが可能となります。これにより、さらなるお客さまへのサービス向上や金融犯罪防止対策強化に取組んでまいります。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

                                         以上

(*1)各社公表資料(2024年5月16日(木)時点)に基づく。当社調べ。日本国内の「ネット銀行」とは、ソニー銀行、auじぶん銀行、PayPay銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行、イオン銀行、セブン銀行、みんなの銀行、ローソン銀行、UI銀行のことをいう。
(*2)Swiftとは:Swiftはメンバーによって保有されたグローバルな協同組合であり、安全な金融メッセージングサービスを提供するリーディングプロバイダー。200を超える国と地域における11,000以上の銀行、証券会社、市場インフラ、事業法人等をつなぐ通信プラットフォーム、および各種製品・サービスを提供。
(*3)ISO20022とは:金融通信メッセージフォーマットの共通化・標準化を目指す国際標準規格。




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