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ジョンソンコントロールズ、従業員のボランティア活動時間4,200時間を達成!

Digital PR Platform / 2024年5月27日 15時17分

ジョンソンコントロールズ、従業員のボランティア活動時間4,200時間を達成!

環境保全意識向上を推進する「Earth Month(アースマンス)2024」を開催

スマートで健康的かつ持続可能な建物を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダー、ジョンソンコントロールズ株式会社は2024年4月に「Earth Month(アースマンス)」キャンペーンを開催、さらにアースマンスに先駆け、世界自然保護基金(WWF)が3月23日(土)に開催したイベント 「EARTH HOUR(アースアワー)」に参加しました。

 ジョンソンコントロールズは、今年度のアースマンス期間中に4,200時間以上のボランティア活動時間を達成しました。こうした活発なボランティア活動の背景には、独自のMyGivingというプラットフォームを社内に展開し、従業員が ボランティア活動時間を報告すると、会社から1時間につき10ドルの寄付権が与えられるユニークな方法で従業員のボランティア活動を促進していること、さらに、従業員一人ひとりがサスティナビリティを「自分ごと」として考え、自発的に行動する機会として、世界中の拠点で働く約10万人の従業員を対象に毎年4月に開催している意識啓蒙活動「アースマンス」があります。

地球とジョンソンコントロールズにとって大切な1時間 「アースアワー」
アースマンスのスタートを目前に控えた3月23日(土)には、世界自然保護基金(WWF)が主催する世界最大級の環境アクション「アースアワー」への参加を従業員へ呼びかけました。アースアワーは、世界中の人々が同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と環境保全の意志を示すイベントです。同イベントは、2007年のスタートから年々規模を拡大しながら実施しており、現在では190以上の国と地域が参加する世界最大級のグラスルーツイベントです。当社において、アースアワーへの参加は、従業員が4月のアースマンス開催に向けてあらためて地球環境保全の大切さを認識するだけでなく、自社のビジネスが温暖化防止において重要な役割を担うことを再確認する大切な1時間となっています。

世界中で地域コミュニティとの連携を強化し環境保全意識を向上 ジョンソンコントロールズEarth Month(アースマンス)2024イベント
ジョンソンコントロールズ日本法人では、今年は3つのエリアで環境保全活動を実施し、総勢約80名が参加しました。東京本社では4月6日(土)に葛西海浜公園にて、従業員と家族がビーチクリーンを行い、干潟に住む生き物の観察を通じて環境保全の重要性について理解を深めると同時に、BBQパーティを開催し、家族間および従業員同士の交流を促進しました。大阪支店では、4月3日(水)の就業時間後に、大阪城公園にて清掃活動とお花見交流会BBQを開催しました。東北支店は4月27日(土)に、広瀬川流域を清掃する、広瀬川1万人プロジェクト ( https://www.hirosegawa-sendai.org/
) に参加しました。

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