「脳活×パーソナルトレーニング」サービスを開始 30代から始まる海馬萎縮に対しての早期認知症対策※1のプログラム
Digital PR Platform / 2024年6月5日 11時0分
◆プログラム概要
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2331/88856/700_342_20240605074425665f98c939182.JPG
HP:https://megalos.co.jp/contents/personal/noukatsu/
※1:認知症を予防するものではございません。
※2:日本法弁護⼠・英国法弁護⼠(Solicitor in England and Wales)/東北大学加齢医学研究所 分野研究員
※3:医師・医学博⼠ / 東北大学加齢医学研究所 教授 / 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター センター長
※4:認知症及び軽度認知障害の有病率調査及び将来推計に関する研究(厚生労働省研究班2024年5月8日)https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ninchisho_kankeisha/dai2/siryou9.pdf
※5:当社の実施するパーソナルトレーニング部分は医療行為ではございません
※6:株式会社CogSmartの監修
※7:脳診断およびMRI画像診断はCogSmart社と同社の提携医療機関にて実施いたします。
◆プログラムの流れ
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2331/88856/650_140_20240605074431665f98cf00ded.JPG
◆東北大学 スマートエイジング学際重点研究センター・助教 / 株式会社CogSmart技術顧問 曽我啓史氏のコメント
筋力トレーニング(筋トレ)は、筋肉を鍛えるだけでなく脳機能の向上にも効果があることが研究で明らかになっています。記憶機能や実行機能などの脳の高次機能の向上につながることが示されています。
筋トレによる脳機能の向上には、脳神経の成長因子による学習の促進や、免疫システムによる炎症抑制が背景にあるとされています。
脳機能向上のための筋トレの推奨メニューとしては、中強度から高強度のレジスタンストレーニングを週に1〜3回、2〜3セットを習慣的に行うこととされています。また、筋トレは全死亡率や心血管疾患、がん、糖尿病のリスクを低減し、抑うつ症状の緩和にもつながると言われています。カラダを鍛えることはもちろん、アタマを鍛え健全な健康を維持するためにも筋トレは重要な役割を果たします。
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