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追手門学院大学の学生団体「追大Candle Night」が5月31日の「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ」に参加 ― 大阪梅田・茶屋町をキャンドルの灯りで彩る

Digital PR Platform / 2024年5月29日 14時5分



追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、略称:追大)の学生団体「追大Candle Night」は、5月31日(金)に大阪梅田・茶屋町一帯で開催される「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ」に参加する。学生らは今回、「Candle Garden」をテーマとした作品を展示。約200個のキャンドルを使い、やさしく、開放的でリラックスしながら心が通じ合う空間を演出する。キャンドルの点灯時間は18:00~22:00、学生らの作品は梅田ロフト北側正面入り口前で展示される。




【ポイント】
○大阪梅田・茶屋町一帯で毎年開催されているキャンドルナイトイベントに作品を展示
○作品テーマは「Candle Garden」―ガーデンをテーマにリラックスした空間を演出
○学生らは14年にわたりキャンドルナイトを開催。企業などとも連携したイベントも行う

 追手門学院大学の公認団体「追大Candle Night」は、冬のキャンパスにぬくもりを演出するため2010年に結成。現在、約54人の学生が活動している。
 同団体は学内でキャンドルナイトイベントを開催するほか、梅田スカイビルやEXPOCITYなどの商業施設でも同様のイベントを手がけており、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY茶屋町スロウデイ」への参加は昨年に引き続き2回目。同イベントは、お互いに心を通わせ、響き合うという意味をもつ「Resonance」を全体テーマに開催される。
 学生らは「Candle Garden」をコンセプトに、約200個のキャンドルを用いて、ピクニックをイメージしたカバンやイスのオブジェ、庭にある木々をイメージしたガーデンラックのオブジェなどを配置。やさしく、開放的でリラックスしながら心が通じ合う空間を演出する。
 同団体代表の高木悠弥さん(法学部2年)は「キャンドルの灯りで表現した"Candle Garden"で、ゆったりとした時間を楽しんでもらいたい」と話している。

◆1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY茶屋町スロウデイ
【開催日】 5月31日(金) ※荒天の場合は6月1日(土)に順延
【会 場】 大阪市北区茶屋町周辺
【テーマ】 Resonance ~ともに響き合う日~
【公式サイト】 https://www.chayamachi-slowday.com/

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