1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

インバウンド向け・体験型相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」5月30日(木)オープン

Digital PR Platform / 2024年5月30日 13時14分

インバウンド向け・体験型相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」5月30日(木)オープン

乃村工藝社は基本構想、デザイン・設計、デザイン監修、施工を担当しました


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1101/89039/700_335_202405300951536657cda93056c.jpg


乃村工藝社は、5月30日(木)に大阪市浪速区のなんばパークス8階に開業する、インバウンド向け・相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」の基本構想、デザイン・設計、デザイン監修、施工を担当。事業化に向けプロジェクト初期段階から参画し、お客さまのパートナーとして空間づくりをお手伝いしました。

「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」は、株式会社阪神コンテンツリンク様のインバウンド向け事業の一環です。訪日外国人にも人気のある「相撲」の文化や魅力に触れる機会を創出する施設として誕生しました。元力士による圧倒的な迫力の相撲ショーを、食事と共に楽しめる常設エンタテイメントレストランとして、全編英語で毎日上演。ハリウッド映画出演者や、Netflix話題ドラマ「サンクチュアリ -聖域-」出演者をはじめ、現在も研鑽を重ねている元力士たちがパフォーマンスを披露します。また実際に土俵(ステージ)に上がって元力士との取り組み体験や記念撮影も楽しめます。

空間では実寸大の土俵をはじめ、相撲文化や日本の伝統的なエレメントと色彩を随所に散りばめることで、本物らしさを表現。相撲の取り組みと音・照明・映像がリンクする現代的な演出との対比で、さらなる高揚感へと導きます。デザインにより日本文化の魅力発信と唯一無二の体験性の融合という提供価値を最大化しています。

これからも、当社はスポーツ・エンタテインメント空間を通し、いま、ここでしか味わえない感動的な観戦体験を提供してまいります。



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1101/89039/700_467_202405300953046657cdf0abd47.jpg
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1101/89039/700_467_202405300955456657ce91378a6.jpg
レストランゾーンはスタジアム形式。オリジナルデザインの御幕と、高さ60cm・一辺6mという実寸大の土俵が存在感を放つ。土俵の藁など細部にもこだわった。観客はショーアップされた取り組みを間近で堪能できる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください