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最高顧問キダ・タローさん追悼総集編を放送!「探偵!ナイトスクープ」

Digital PR Platform / 2024年5月30日 15時0分

最高顧問キダ・タローさん追悼総集編を放送!「探偵!ナイトスクープ」

長年にわたり、番組最高顧問を務めたキダ・タローさんを追悼し総集編を放送!
番組ロケ初登場の衝撃シーンから、「浪花のモーツァルト」と呼ばれるようになったキッカケ、
さらに大ファンの女子中学生とのデートシーンまでを一挙公開!
さらに、探偵たちからはキダ最高顧問にまつわる驚きの事実が明かされる!?

2024年5月14日に亡くなられた、番組の最高顧問であるキダ・タローさんを追悼する総集編を放送する。
 スタジオには笑顔のキダ最高顧問の遺影が飾られ、その前に探偵一同と増田秘書が喪服姿で整列。スタジオ内がいつもとは違う張り詰めた空気に包まれるが、寛平探偵は観覧者に「気楽にしてや」と語りかけ場を和ませた。



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 収録が始まると、最高顧問の死に「ビックリしましたねぇ」と口を揃える探偵一同。番組への出演は4月19日が最後となったが、石田探偵は「一言で爆笑を取ってはりました」と振り返る。また寛平探偵は、この回でゆりやん探偵が大変失礼なことを言ったと明かす。彼女が調査した『爆笑!小ネタ集』の中に『愛犬が立ちウ〇チ!?』という項目があったのだが、何とキダ先生に「立ってウ〇コしたことありますか?」と質問したのだ。だが、ゆりやんの「それが…先生との最後の会話になりました」にスタジオ内は大爆笑。
 そんなオモロイことが大好きだったキダ最高顧問の在りし日を偲び、今夜は『爆笑キダ・タロー祭』をお届けする。

 まずは、キダ先生のナイトスクープ衝撃のデビューシーンを放送。それは『岸和田の信号機の音程は正しいのか?』(1989年4月8日放送)という依頼で、音の専門家であるキダ先生が審査委員長として登場した。しかし、信号機のあまりの“音痴”ぶりに…まさかの大暴れ!?

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2047/89049/350_197_202405301117116657e1a7819b9.png



 さらに、『浪花のモーツァルトの軌跡』(1990年2月17日放送)では、「キダ“先生”と呼ばれるのはなぜでしょうか?」という依頼を徹底調査。キダ先生が作曲した数々のCMソングなどを紹介しつつ、生い立ちから音楽の道に入った理由、知られざるプライベートなど、最高顧問の人生をたどっていった。実はこれがキッカケで、「浪花のモーツァルト」という呼称が世間に浸透したという。

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