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【NEWS LETTER】6月23日~29日は「男女共同参画週間」多様な働き方を体現する「トモダテ」研修

Digital PR Platform / 2024年6月4日 11時0分


◇研修参加社員の声◇========================


家事や育児のことを、妻ともっと話す必要があるなと感じつつもなかなかできていませんでしたが、今回の研修を機にそれができたので良かったです。(33歳・開発職)
妊娠~出産まで時間はあるので、家庭だけでなく、会社全体・チーム全体で自分事として取り組めるよう、研修を受ける幅が広がったらいいなと思いました。(38歳・企画職)

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DEIの取り組みを通して事業の気付きに



[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2607/89055/150_150_20240603141434665d513ad10f0.png

DEI・組織開発室 室長 呉
パナソニックグループでは、「物と心が共に豊かな理想の社会」の実現を目指しています。その中でも私たちくらしアプライアンス社は、お客様・社員の生活のウェルビーイングとも密接に関わる家電を取り扱っています。

これまでもグループとして、多様な人材がそれぞれの力を発揮できる環境づくりを他社に先駆けて行ってきましたが、男性の育休取得については、「職場のメンバーに申し訳ない / 業務量を鑑みて取得が難しい」という意識が払しょくできておらず、結果として男性育休取得率の上昇が鈍化してしまうことが全社の課題としてありました。

そこで、くらしアプライアンス社では、男性育休の取得を仕事と家族の両立支援だけではなく、「働き方改革の促進」「お客様目線での家電事業への気づき」という付加価値が得られる機会と位置づけ、研修を通じて暮らしに真剣に寄り添うマインドを育み、取り組めるよう工夫をしています。
くらしアプライアンス社は、今後も研修内容の充実や支援制度の拡充、支援ツールの開発などを通じて、さらなる男性育休の取得促進や多様な働き方の実現を目指します。




【パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社とは】
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社は、家電の開発・製造・リサイクルを中心に事業を展開しています。100年育んできたくらしに寄りそう力で、人と地球の未来に続く、感動の商品とサービスを創造することを目指しています。
そして、職場環境の整備と”誰もが輝く”新しい働き方の創造の両輪で、社員一人ひとりのウェルビーイングを実現する「人が生きる経営」を加速させていきます。

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