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「BAMBOO EXPO21」にDemold(ディモールド)が出展 自在成形パネルの天井及び壁面装飾を初展示

Digital PR Platform / 2024年5月31日 16時50分

「BAMBOO EXPO21」にDemold(ディモールド)が出展 自在成形パネルの天井及び壁面装飾を初展示

Demoldの加工技術によって実現できるアルミ材の波パネルで、こだわりの天井装飾を叶えることを伝える

 富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介、以下FUJIOH)の特殊金属加工スペシャリストチーム「Demold」は、2024年5月15日(水)・16日(木)に東京・浜松町で開催された「BAMBOO EXPO21」に出展しました。同展示会では、金属の薄板を特殊加工した自在成形パネルの天井および壁面装飾を初展示しました。
※FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2483/89151/700_545_2024053114230566595eb9e2c8d.jpg



Demoldブース

 今回の展示会では、自在成形パネルを使用した天井および壁面装飾、煌めく光を表現した「PRISM」や砂壁や土壁を想起させる「CRSAND」・「IZUNA」の自在成形パネルを展示しました。天井および壁面装飾では、3種類の波の意匠パネルを使用して海を表現しました。緩やかな凹凸のある波の意匠パネルは、光の屈折による反射効果や空間の広がりを演出でき、マンションエントランスやロビーなど広い空間を演出したい場所に最適です。

 これまでは装飾というと壁面装飾に力が入れられてきましたが、近年は広い面積を占めて空間に立体感や高級感を生み出す効果をもたらす天井装飾に注目が集まっています。一般的に、天井と壁面をパネルで装飾する際、鏡面が表現できるステンレスのパネルが使用されますが、Demoldは、ステンレスより軽量である鏡面アルマイト仕上げのアルミ材を波の意匠に加工できる技術を持っているため、強度の必要な壁面はステンレス、軽量化の要望が多い天井はアルミという異素材でありながらも意匠を統一した装飾ができます。展示を見たお客様からは、統一感のある意匠性やDemoldの加工技術に対して多くのご関心を寄せていただきました。

 Demoldは、今後も一層お客様に新たな価値をご提案・ご提供できるよう、新たな加工方法の創出に向けて、邁進して参ります。

■「BAMBOO EXPO21」 Demold出展概要
展示会名称:BAMBOO EXPO21
会期:2024年5月15日(水)・16日(木)  11:00~20:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館2F

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