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オージス総研「AWS監査サービス powered by オブザーバビリティ」を提供開始

Digital PR Platform / 2024年6月10日 11時0分

・サービス概要図

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1702/89176/550_215_20240531164903665980ef7844c.png

・セキュリティルール遵守状況をダッシュボードで可視化・分析


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1702/89176/550_270_202405311650036659812b6c560.png


 「AWS監査サービス powered by オブザーバビリティ」の詳しい機能などの
詳細につきましては下記よりお問い合わせください。
https://www.ogis-ri.co.jp/forms/cloudarch_inquiry_main.html

 また、オージス総研では、オブザーバビリティの機能を有した「運用自動化
ソリューション Cloud Arch」を展開しております。Cloud Archについては、
下記サイトをご覧ください。
https://www.ogis-ri.co.jp/feature/cloudarch/index.html


◆株式会社オージス総研について https://www.ogis-ri.co.jp/
本社:大阪市西区千代崎3丁目南2番37号
設立:1983年
資本金:4.4億円(大阪ガス株式会社 100%出資)
業務概要:オープンソースソフトウェアの活用・オブジェクト指向技術・クラ
ウドサービス関連技術・アジャイル開発技術・データセンター運用やこれを
ベースにしたクラウドサービス・エンドポイントを中心としたセキュリティなど。

大阪ガスの基幹システム開発から運用までを一貫して提供しており、他にも製
造・金融・公益など全国で幅広い実績を有しています。近年ではデータ分析、
IoTおよびルールモデリングを重視したルールベース開発(BRMS)に注力する
他、デザイン思考やアジャイル開発のノウハウを活かしたDX支援コンサルティ
ング、行動観察を活用した新価値創造コンサルティングを提供しています。
製品およびサービス:システム開発、IT基盤運用・保守、セキュリティ、基幹
業務、分析業務、コンサルティング、研修・トレーニング

◆New Relicについて
2008年に創業したNew Relicは、業界におけるリーダーとして、デジタルビジ
ネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)
プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリ
ケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況ま
でをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の
低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを
生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な
戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、
Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様
のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newre
lic.com/jp をご覧ください。

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