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生成AIを活用したオリジナル教材で英語のリスニング&スピーキング力向上!正しいシャドーイング方法で学習できるサブスク型新サービス~第二言語習得の第一人者、門田修平氏監修!トライズより6月4日提供開始~

Digital PR Platform / 2024年6月4日 17時0分

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英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を展開するトライズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)は、正しい英語のリスニング学習に特化し、英語学習サポート経験が豊富なコンサルタントによる英語の音声添削を毎日受けられるサブスクリプション型新サービス「シャドーイングバディ」を2024年6月4日より提供開始します。




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■第二言語習得の第一人者、門田修平氏監修!スピーキング力向上に直結するステップを組み込む新メソッド
英会話はリスニングとスピーキングが主に必要なスキルですが、特にリスニングは相手の話すスピードは調整できないため、英会話においてはリスニング力向上が重要です。英語を聞き取れない理由は次の3つです。1.音の変化を知らない、2.単語の意味がわからない、3.文章の意味がわからない。第二言語習得論での英語のリスニングは、聞こえてきた音声がどのような音なのかを理解する「音声知覚」と、聞き取った音声を自分の知識と照合してどのような意味なのかを理解する「意味理解」の2つの段階があり、これらをステップを踏んで学習するのがシャドーイングと呼ばれる英語学習方法です。一般的にシャドーイングは「音声知覚」のためのトレーニングとされ、聞こえた音声を即座に正確に復唱する訓練にフォーカスされがちですが、英語のスピーキングにまでつなげるためには、「音声知覚」と同時に「意味理解」までを行う必要があります。



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図1:音声変化が一目でわかるスクリプト

「シャドーイングバディ」では、AIを活用してレベル別の文法要素を網羅したスクリプトを生成。TORAIZのコンサルタントが、発音時の音のつながりや省略などの音声変化が一目でわかるよう色付け(図1参照)を行っています。異なる話者での3パターンの音声がついているのもシャドーイングバディオリジナル。さらに、第二言語習得の第一人者である門田修平氏監修により、英語の意味に意識を向けるコンテンツシャドーイングと、役になりきり感情を乗せて音読するステップを組み込み、全7つのステップでリスニング力だけでなくスピーキング力向上に直結する新メソッドを確立しました。この7つを順に進めることで、複雑で間違いやすいシャドーイング学習のステップを正しく実行できます。これにより、英語学習者から寄せられる「正しいやり方がわからない」、「シャドーイングをしても効果がない」という声を解決し、迷うことなく毎日英語学習に取り組むことができます。

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