1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

チームパフォーマンス向上を支援するワークアシストツール TONOME(トノミー)の企業向けサービス(ベータ版)を提供開始

Digital PR Platform / 2024年6月5日 13時0分

*3:Harvard Business Review:調査レポート「THE IMPORTANCE OF CREATIVITY IN BUSINESS」
https://online.hbs.edu/blog/post/importance-of-creativity-in-business

 TONOMEでは、ツールの提供に留まらず、蓄積されたデータをもとに、AI/RPAの活用による効率化が可能な業務の特定を支援し、業務改善に向けたコンサルティングやマネジメント業務のコンサルティングも実施しています。

 リコーは、デジタルサービスの会社としてお客様の生産性向上や業務効率化を実現し、その先にある創造性の発揮を支援することで、お客様のはたらく歓びを実現する新たな価値創造に取り組んでまいります。


<申込について>
5月31日に企業向けベータ版を公開すると同時に、条件に適用する企業向けに無償プログラムを用意いたします。ご希望の方は問い合わせ先までご連絡ください。
*条件は別途問い合わせください。枠に限りがあります

お客様問い合わせ先:TRIBUS 問い合わせフォーム
URL:https://webform.ricoh.com/form/pub/e00126/contact01

<機能概要>
・目標管理
組織の目標をツリー構造で表現し、管理可能。登録された目標に紐づく形で日々のタスクを入力・管理していく運用になるため、日々の業務が組織目標とどう関係しているのかを常に確認し、分析することが可能です。

・オートスケジューリング
日々のタスクを入力することで、納期/優先順位/カレンダーの状態(予定のつまり具合等)から、最適なスケジューリングを計算し、カレンダーに予定としてタスク作業予定を自動登録します。作業予定がオープンになることで、状況把握にかかる時間が短縮され、具体的な未来に向けた対話が促進されます。

・振り返り機能
前日の作業予定に対して、取り組めたか・進捗が予定通りかを最短2クリックで登録できます。登録された情報をもとに、スケジューリングが再構成されるため、常に最新の状態を確認できます。

・業務可視化(個人・チーム)
個人やチームの状態がひと目でわかります。予定のつまり具合や、活動計画がデータとして俯瞰して把握できることで、日常のマネジメントにかかる負荷を低減します。

・分析ビュー(個人・チーム) *予定
指定された一定期間のログを用いて、個人やチームの傾向値の分析レポートが出力されます。当初目標に対して、計画通りのリソース(時間)を投下できているのか、進捗が適切か等を客観的なデータをもとに把握することができるため、目標の柔軟な再設計や戦略の立案が容易になります。


関連情報
TONOME
https://www.lp.tonome.ricoh.com/

TRIBUS
https://accelerator.ricoh/

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください