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freee人事労務、6月6日の「労務の日」に合わせて労務川柳の入賞作品を発表 今回は定額減税にまつわる川柳の応募が多数

Digital PR Platform / 2024年6月6日 14時0分

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クラウド給与計算ソフト「freee人事労務」を提供するフリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、6月6日の「労務の日」(※)にちなんで、労務業務にまつわる川柳を募集し、その中から入賞作品を発表しました。

労務川柳入賞作品発表ページはこちら
https://sites.google.com/c-fo.com/freee-hr-updates/freee%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%81%AE%E6%97%A5

※「労務の日」は社会保険労務士であり、千葉県勝浦市にある「南総労務管理センター」と「有限会社一南経営サポート」の代表である渡邉昌俊氏が制定した記念日です。
1年に1度は会社の人事や労務について見直したり検証することにより、よりよい労使関係を築いていこうという日とされています。

■今年ならではの定額減税に関する応募作品が多数、クスッと笑える労務のあるあるが表現された作品が入賞
【大賞】
「ややこしい 定額減税 俺ゼェゼェ」 作者:けんちゃん


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/89432/700_394_20240606104144666113d815f87.png

<川柳に込めた作者の思い>
自分で勉強するのはもちろん、従業員からの問い合わせにも応えなきゃいけなくてアタフタです。

<講評>
「定額減税」は多くの人々にとって嬉しいものでありながら、労務担当者にとっては初めての対応を求められる制度です。「税」と「ゼェゼェ」で韻を踏むことで、作者自身の疲労感や苦労を表しながらも読者にクスっと笑いを誘います。シンプルながらも共感を呼び起こす巧みな表現が光る一句です。

【あるあるで賞】
「年調は ふるさと納税 対象外」 作者:3つ


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/89432/700_394_20240606104146666113dab4255.png

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